Solo

南米のエリザベス・テーラー

 

〈収録曲〉

1.ラウンジ・タイム#1

2.京マチ子の夜

3.恋の面影

4.ホルヘ・ルイス・ボルヘス

5.パリのエリザベス・テイラー(存在しない)

6.南米のエリザベス・テイラー

7.ラウンジ・タイム#2

8.ラウンジ・タイム#3

9.コルコヴァード

10.ルペ・べレスの葬儀

11.クレイジー・ヒー・コールズ・ミー

12.南米のエリザベス・テイラーの歌

13.ルペ・べレスの葬儀(Live ver.) at BunkamuraORCHARD HALL 2009.12.4

 

規格番号 EWCD0104D

価格    ¥2,100

発売日   2010年6月9日

ewe records

 

 

「CHANSONS EXTRAITES DE DEGUSTATION A JAZZ」

 

〈収録曲〉 

1.The Wizard Hits It Even on a Rainy Day

2.Joan of Arc in the Money Jungle

3.Samba de Couleurs

4.The Christmas Song

5.Isfahan

 

規格番号 EWCD0094

価格    ¥2,500

発売日   2004年4月21日

ewe records

 

 

 

DEGUSTATION A JAZZ authentique Bleu

 

〈収録曲〉

1.カヒミ・カリィのナレーションによるデギュスタシオン・コース開始の挨拶

2.アルト・サックス、ウッド・ベース、ドラムス、ハープによる無調クールジャズ風

3.アルト・サックス、ウッド・ベース、ドラムス、ハープによる無調クールジャズ風

4.複数のブレイク・ビーツと電子オルガンによるヒップ・ホップ風、ソプラノ・サックス添え

5.キューバ産テナー・サックスと複数のブレイク・ビーツと パーカッションにハイハットを効かせたロティDCPRG風

6.電化されたウッド・ベースとテナー・サックスにSEを添えて

7.エリザベス・テーラー(カルテット)

8.エリザベス・テーラー(トリオ)

9.ウッドベースをフューチュアしたストリングス・ダブル・カルテットによるトーン・クラスター、 中南米文学風

10.プリペアード・アコースティック・ギターとアルト・サックスによる無調ヴォサ・ノヴァ、ストリングス・クラウス・オガーマン・ソース

11.カヒミ・カリィの歌唱による「色彩のサンバ」

12.人工ヴィブラフォンとドラムセットによる硬い鉱水

13.ダブル・ストリングス・カルテットとテナー・サックスによる Fマイナーのブルーズ・トーン・クラスター仕上げ

14.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブのステージ実況(新宿ピットイン)による 「ユー・ドント・ノー・ホワット・ラヴ・イズ」

15.蘭 (映画「10ミニッツ・オールダー」より。ルセットを変えて)

16.真珠 (映画「10ミニッツ・オールダー」より。ルセットを変えて)

17.ハン・トンヒョンのナレーションによる朝鮮風赤ワイン

18.ピアノ、ウッドベース、ドラムス、トランペット、フルート、フレンチ・ホルン、チューバ、テナー・サックス、トロンボーンによるチャールズ・ミンガス風「カズコ・マツオ」

19.ピアノトリオに9人のブラス・セクションを乗せた無調チャールズ・ミンガス風

20.パイオニア CD-Jの操作によるピアノ・ソロ、UAのタイトルコール添え

21.菊地成孔の歌唱による「ザ・クリスマス・ソング」

22.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブのステージ実況(新宿ピットイン)による「エリザベス・テーラー」

23.フェンダー・ローズとサンプリング・タブラによるステレオ聴覚テスト風

24.ジャンプカットしたソプラノ・サックス・ソロ、大森百恵のタイトルコール添え

25.UAの歌唱による「マネージャングルのジャンヌ・ダルク」

26.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブのデビューステージ (六本木 Stb139 スイートベイジル) に於けるアナウンス&アプローズ

27.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブによる「イズファハン」

28.大和田俊之のアナウンスによるデギュスタシオン・コース終了の挨拶

29. 菊地成孔クインテット・ライブ・ダブによる最新実況録音 (intoxicate vol.11) 部分

30.菊地成孔の歌唱による「ラス・メイヤー、聞いてくれ」

 

規格番号 EWCD0087

価格    ¥2,500

発売日   2004年10月21日

ewe records  

 

 

 

 

DEGUSTATION A JAZZ

 

〈収録曲〉

1.カヒミ・カリィのナレーションによるデギュスタシオン・コース開始の挨拶

2.アルト・サックス、ウッド・ベース、ドラムス、ハープによる無調クールジャズ風

3.アルト・サックス、ウッド・ベース、ドラムス、ハープによる無調クールジャズ風

4.複数のブレイク・ビーツと電子オルガンによるヒップ・ホップ風。ソプラノ・サックス添え

5.電化されたウッド・ベースとテナー・サックスにSEを添えて

6.プリペアード・アコースティック・ギターとアルト・サックスによる無調ヴォサ・ノヴァ、ストリングス・クラウス・オガーマン・ソース

7.エリザベス・テーラー(カルテット)

8.エリザベス・テーラー(トリオ)

9.時間について(映画「10ミニッツ・オールダー」より。ルセットを変えて)

10.ウッドベースをフューチュアしたストリングス・ダブル・カルテットによるトーン・クラスター、中南米文学風

11.カヒミ・カリィの歌唱による「色彩のサンバ」

12.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブのステージ実況(新宿ピットイン)による「ユー・ドント・ノー・ホワット・ラヴ・イズ」

13.フリージャズを効かせたジャズロック風。スパンクハッピーのスキャット乗せ。岩澤瞳のタイトル・コール添え

14.人工ヴィブラフォンとドラムセットによる硬い鉱水

15.ダブル・ストリングス・カルテットとテナー・サックスによる Fマイナーのブルーズ・トーン・クラスター仕上げ

16.ハン・トンヒョンのナレーションによる朝鮮風赤ワイン

17.蘭 (映画「10ミニッツ・オールダー」より。ルセットを変えて)

18.宝石 (映画「10ミニッツ・オールダー」より。ルセットを変えて)

19.ピアノトリオに9人のブラス・セクションを乗せた無調チャールズ・ミンガス風

20.ピアノ、ウッドベース、ドラムス、トランペット、フルート、フレンチ・ホルン、チューバ、テナー・サックス、トロンボーンによるチャールズ・ミンガス風「カズコ・マツオ」

21.チューバ、セレスタ、ギブソン・セミアコースティック・ギターによる「ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング」を一切れ

22.パイオニア CD-Jの操作によるピアノ・ソロ、 UAのタイトルコール添え

23.菊地成孔の歌唱による「ザ・クリスマス・ソング」

24.キューバ産テナー・サックスと二つのブレイク・ビーツによるロティ・ハバナ葉巻風味

25.キューバ産テナー・サックスと複数のブレイク・ビーツとパーカッションにハイハットを効かせたロティ DCPRG風

26.エレクトロニクスとソプラノ・サックスによる5拍子と4拍子のマーブル。重低音を効かせて

27.プリペアード・アコースティック・ギターとアルト・サックスによるインプロヴィゼーション、ストリングス・中世アメリカソース

28.ジャンプカットしたソプラノ・サックス・ソロ、大森百恵のタイトルコール添え

29.エレクトロニクスとドラム、テナー・サックスによる軽快な教育番組風

30.フェンダー・ローズとサンプリング・タブラによるステレオ聴覚テスト風

31.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブのステージ実況(新宿ピットイン)による「エリザベス・テーラー」

32.キューバ産アルトサックスとパーカッション、フェンダー・ローズによるカリブ ~ 現代音楽風

33.人工ヴィブラフォンとドラムソロによるエスプレッソ・ダークラムを一滴

34.エリザベス・テーラー4(南博 GO THERE!)

35.エリザベス・テーラー3(南博 GO THERE!)

36.菊地成孔の歌唱による「コルコヴァード」フェード・イン&アウト仕立て

37.UAの歌唱による「マネージャングルのジャンヌ・ダルク」

38.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブのデビューステージ(六本木 STB139 スイートベイジル)に於けるアナウンス&アプローズ

39.菊地成孔クインテット・ライブ・ダブによる「イズファハン」

40.大和田俊之のアナウンスによるデギュスタシオン・コース終了の挨拶

41.菊地成孔の歌唱による「ラス・メイヤー、聞いてくれ」

 

規格番号 EWCD0085

価格    ¥3,000

発売日   2004年4月7日

ewe records

*生産終了