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前回、ひょいと「リテラシー」と等と口を滑らせた所、「リテラシーというのはどういう意味だ」というメールを頂戴しまして、ままままさか「リテラシーって、そもそもどういう意味だ?」という、リテラシーという概念自体の根本から破壊しそうな、ラディカルなご質問では?と思いきや(笑)、やはりそうではなく、オマエ(菊地)にとってリテラシーとは奈辺に存するのか?という意味でした。と、せっかくですから、事のついでに、ちょっと前に流行した「リテラシー」という概念に関する、ワタシの態度を当欄にて明確にしておきましょう。まあ、難しい、というか、ぶっちゃけどうでも良い問題ですけれどもね(笑)。暑いんでね。もう(笑)。何か良くわからなくなっています(笑)。「とうとうツィッターに菊地さんのロボットが出ました」と言われたんですが、これも(マジで)一字一句解りません(笑)。ワタシのロボットというからには、ワタシが正太郎君のように操縦出来るのだろうか?だとしたら、ロボットくんには相撲協会を救って貰いたいです。
第ゼロには、やはりこういった人々は地上から消えないし、それが地上の素晴らしい所なのだよなあと思わずにはいられない、キチガイ様の皆様にはリテラシー云々は通じないので、埒外とします。「え、それ、ワタシのことじゃ・・・」等と、甘い亊言ってもらっては困りますぞ(笑)。ここでいうキチガイ様とは、ハンパな皆様ではありません。例えば「あたなの音楽も本も一切理解出来ないし、何も感じないが、あなたを愛しています。本当です。毎日サイトを読んでいます。今度会いに伺います」といった発言が、朝の挨拶の様にナチュラルに出て来る人の事であります。もっと凄い方は、もう当欄さえ読まず、YOU-tubeも観ず、ライブにもイベントにも来ず、過去のワタシに関する記憶の断片だけを素材に、毎日猛烈にワタシを愛し、様々な交感を行っていたりします。素晴らしい。
そして第一に音楽、特にライブ演奏される物に対しては、むしろリテラシーの存在を云々する方がナンセンスであるとワタシは考えます。つまりワタシは、ワタシの音楽を聴くなら、マイルス(でもストックハウゼンでもピアソラでも何でも)は聴いておくべきとか、音楽が解っている、音楽マニアに来てくれた方が有り難い(或いはその逆)とか何とか、そういった類いの事は一度も口にした事も、考えた事すらありません。ワタシが、フロアで演奏する際<倒れてしまいそうな自覚がある奴は来るな>といっているのは、音楽に対するリテラシーではなく、クラブカルチャーに対するリテラシーですらなく、単に、集団の中で倒れてしまったりするのは、他の人に迷惑ですよというだけの事です。 つまり、ワタシのライブは、料金を支払って頂き、他のお客様に迷惑をかけない限りに於いて、リテラシーフリー、つまり、どれだけ音楽に詳しかろうが、どれほど詳しく無かろうが関係なく、極言すれば、自分の演奏は、耳の聞こえない(←たとえ話ではなく、実際の聴覚障害者の方々を指します)方にでも広く聴いて頂きたいと思っています(音楽的な教養や感受性ではなく、服装云々に関するリテラシーは、また別次元の話ですが、これとてフリーですよ)。
がしかし第二に、トークイベント等、ゴダールでもストロースで、ハイモードでも何でも良いのですが、具体的にテーマが決まっている物は、リテラシーという考え方を限定的に適応しております。つまりこういうことです。まったくイベント内容に知識も興味も無い(真実のゼロ%)人が来て、聴いて帰ります。そして後日こうした感想が、実際に届くのですね(こうやって書くと、センセーショナルになるので、数多く感じるかもしれませんが、まあ、滅多に無いんですけれども)。
「話はまったく解りませんでしたけれども、とても勉強になりました」
ちょっと面白いこれ(笑)。最高にステキとは言わないけれども、悪くも無いですね(笑)。何だかんだで、結構あるみたいですもんねあちこちでコレ(笑)。キチガイ様とまでは言えないけれども、ちょっと美しいかも(笑)。
しかしそれは、500人収容の会場に、こういう人が3人。とかであるならば。です。さきほど「限定的に」といったのは、こうした数比の話です。
入り口で入試するわけには行かないのですから(あ、今思いついた。コレ面白いかも。入試。マイルスの話を限定50人にするので、入試を受けてくれと・笑)、これはそもそも、ワタシもしくはスタッフや主催者が恣意的にコントロール出来る事ではありません。だからこそのリテラシー(の存在や必要性)という概念ですが、つまり、キャパが小さかったりすると、そのテーマにハードもしくはソフトタッチしているものの、ワタシの音楽/執筆活動をムチャクチャ注目しているという訳ではない。という人々に情報が届き、興味を持ち、いざチケット購入という時にはソールドアウト。といった事が起こり得ます(こうした人々は、常にワタシの情報をシークしている、熱心なファンの方と比べると、情報のキャッチが遅くなるので)。どんなイベントも講義も大会場ならば良いのですけれども。そういう意味で「東大アイラー」の前期を大教室にしたスタッフにはかなり先見の明があったというべきでしょう。
人間というのは、これはもう欲張りのバリバリですから、喰いたいのに、喰えるのに喰わない。という事が難しい。これが簡単だったら肥満は社会現象にならない訳ですが、ですからワタシが御贔屓の方に、時として「エレガント身を引き」をお願いするのは、一番難しい事をお願いしているとも言え、これは大変な信用と共闘関係が無いと成り立たないでしょう。ワタシは黒木メイサさんのファンですが、演劇は興味も無いし、観た事も無いし、革命なんとかと書いてありましたが革命にも全く興味がないので、何やら良席のチケットを取ってやろうか?と聞かれたのですがエレガント身を引きすることでファンである事をインビジブルアピールしました。何だかルー大柴さんみたいである上に、ワタシのケースとは全く違う文脈ですけれども(笑)。
と、そんな最中おこなわれた「ゴダールシンポジウム」ですが、ワタシは佐々木あっちゃんの大ファン(特にルックスと声)なのですが、佐々木あっちゃんの、音楽以外の批評家としての発言の一部が、あまり理解出来ない(嫌だとかいう訳ではないです。何というか、、、、解らないのですよね。壇上ではっきり言いましたが)ので、自分のプレゼンテーションは兎も角、ゴダールを巡る2者シンポジウム、という側面がやや弱体化してしまったかなあと反省しているものの、ゴダール/カリーナ/ルグランの(現在の所の)最終作である「未来展望」が、スクリーンの前で観れたので良かったです。因に、朝日カルチャーセンターで行ったストロースと、その直後に東大文学部の大学院で行われたストロース/バフチンは全集にテキストで収録されます。ごきげんよう。
<キャプション>
この位置は筆者を正しく幼児退行させる。
整形手術によって佐々木敦さんとそっくりになった筆者。
超満員。でも、早稲田はアウェイ感あるっすよ~。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<ペペ・トルメント・アスカラールのmyspace>
http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi
インターネット物に関する参加/把握が<ホームページ>までで、ミクシィ以降さっぱり。のネット馬鹿なのですが、スタッフが運営するというので<マイスペース>なるものを始めました(なので、ワタシは触っていません)。今の所ペペ・トルメント・アスカラールのみの物ですが、評判が良ければダブセクステットもやろうと思います。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
菊地成孔の連載
<ニューメロ・トーキョー(WEB)>
http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/
久しぶりのウエブ連載で、しかも伊藤俊治先生との対談。という、脱力でも入力でもない、絶妙な湯加減のオトナのカルチャー対談になっております。連載のタイトルは「遊び飽きかけている遊び人達へ」。
<マトグロッソ(WEB)>
http://www.matogrosso.jp/
http://matogrosso.jp/soundtrack/soundtrack-03.html
「マットグロッソ」というウエブマガジンです。小説にサントラはあり得るか?といった、まあ、文芸批評と音楽批評をくっつけたお遊びですね。
<ROCKS>
http://www.shibuyabooks.net/special/rocks/
1)渋谷。の本屋さんがやっている、2)ロック文化主体。の雑誌、と、ダブルアウェイな媒体ですが、「都市の同一性障害」というタイトルで、ワタシの撮影した写真とエッセイで、大判の見開き2頁を使った連載をやっています(2000文字)。
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。(3800文字)
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。(6000文字)
<リレーションズ・ドット>
http://www.re-lations.co.jp/
いまどき珍しい勝ち組マガジン(駅で貰えます)「リレーションズ・ドット」で、「恋と声の話」という連載をしています。タイトル通り「声」と「恋」に関するエッセイです。(1500文字)
トリプルフライング(秋へ)
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Jul-21-2010
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リテラシー話(&ロボット話)が面白かったという反応が多数寄せられましたので、調子に乗ってまたフライングしてしまいましょう。今まで長期にわたり、「菊地のライブってドレスコードがあるんだってよ!けっ!」という、イラ系都市伝説に悩まされており、「違います違います。そんな亊言ってません。Megちゃんじゃないんだから(昨年実際にドレスコード有りのライブを行う)。皆様ご自分なりにお洒落して下さればそれで結構ですよ。アフリカの民族衣装でもWARPみたいな格好でも」と、訂正し続けてもまだケッケッ言い続けるニワトリくんたちが後を絶たないので、在りし日の力道山の如く、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ果てに大爆発!!くっそーそんなにケッケッケッケッ言いたいんだったら本当にドレスコードつけたらあ!!しかも完全にカップル限定だ!!いつでもかかってこいバーカ!!行けーー!!菊地ボット!!!(笑)という訳ではありませんが、ちょっとしたパーティーを開きます。この秋。
というのは、御陰さまをもちまして6年目に突入させて頂きます、恒例の「新宿ピットイン3デイズ」ですが、今や、<菊地と山下(洋輔氏)、大友(良英)の七夕>と呼ばれておりまして(笑)、そしてやはり今年もこの七夕まつりは健在なのですが(笑)、<お楽しみの、あと一日>を、今年はダンスパーティーにしてみました。これでも00年代の前半はフロアを激震させて参りました自負があります故、なんちゃってみたいなチンケな事は致しませんぞ。
ピットインの椅子を総て外に出し、完全なフロアします。そして、ビーバップ&キューバップだけを演奏するバンドを入れ、司会もDJも入れた、40年代アンダーグラウンドスタイルのダンスパーティーを行います!!
題しまして「菊地成孔プレゼンツ/ビーバップ&キューバップ・ダンス・パーティー」。勿論ワタシはアルトサックス&ヴォーカルとしてバンドスタンドに入りますが、ヌルいダンス・ナンバーや、周辺ジャンルであるジャイヴ、ジャンプ、オリジナル曲などひとっつもやりませんぞ。パーカー、ギレスピー、ダメロン、シルヴァーといった、オリジナルビーバッパー/オールドスクーラーによるゴリゴリのビーバップとアフロ・キューバンジャズしか演奏しないバンドのいるダンスフロアを皆様にご提供させて頂きます!!
司会、そしてDJが誰か、肝心要のメンバーは誰か、それはご来場頂いてのお楽しみ。ビーバップのダンスパーティーをいま開催する上で、これ以上ない豪華な出演陣を御用意させて頂きます。戦前から戦後にかけての、ダンスフロア事情についてのトークイベントなども入れてしまいましょう。
リンディ・ホッパー、アフロキューバンジャズダンサー、サルサやチャチャの心得がある方々等、つまりお客様にとっても、腕利きのモダンジャズメンがダンス用に着色されないオリジナル・ビーバップで踊る機会は余りないでしょう。ダンサーの皆様は、この情報を、ワタシの事はどうでも良いので、ブログやらツィッターやらでお仲間に広く流布して下さい。
さて、そういう訳で、このイベントはリテラシー要求ムチャクチャ高いですよ!!(笑)
1) カップル限定(ゲイ、レズも可)
2) 男性はスーツ&タイが義務(下半身は何でも良し。女性はドレスコード無し)
3) 戦前のダンスフロアにあった、踊らない人が座って観ているキャパがありません。フロアのみのフルダンス状態でよろしく(ちょっと壁際で休み、チームタイムを待つ。といった事は出来ますが、最初から物見遊山でウロウロしている奴ぁ用心棒が叩き出します)
4) ダンスは、フリースタイルでもヒップホップでもブレイキンでも何でも構いませんが、「ジャズをバックトラックに発達したカップルダンス」のダンサーさんを優遇します(但しリンディ・ホッパーの方は、エアー無しでお願いします。天井が低いもんで、すみません)。
小屋は東京新宿ピットイン、日時は来る9月は28日です。料金、式次第、出演者などの情報公開はいずれ!そしてこのパーティーでは協力者(ただ働きするスタッフ。とか、そういうのではありませんぞ。10年型ビーバップダンスパーティーの立ち上げに合流して下さる方です!)を求めていますので、我こそはという方はご連絡下さい!それではごきげんよう!
<今から頑張って勉強しよう!参考資料一覧>
・ クリント・イーストウッド監督の「バード」の、南部でのシーン(パーカーが「黒人は良く踊るからな」という名台詞を言うところから後の数分間)をチェック!
・ YOU-TUBEで「リンディ・ホップ」「スイング」で検索、出て来た動画を総て観よう!
・ 町のダンス教室に通おう!今からだったらまったく遅くは無いぞ!!
・ スーツを持っていない男子はクール・ストラッティンで!「菊地さんのパーティーに出るので」と店員さんに話しかけてみよう!!
と、「ごきげんよう」も出たし、今回はこれで終わったと思ったろう!!慣習という名の検閲に身も心も預けきっている権力の奴隷たちめ!お前達はもうとっくに死んでいるのだ(笑・マルシー有吉aka猿岩石)今から、ひょっとしたら誰かに怒られちゃうかな?とヒヤヒヤしながら、クーラーによって自律神経が狂っているせいにして、我ながら思いっきりフライングするので&ここ以外にはまったく漏れていない情報なので読者しょくーんは号外やら豆まきのようにして、あっちゃこっちゃ振りまいてくれー!!行け菊地ロボット!!過去のインタビューをちょい引用して貼ってる場合じゃないぞ!!
(笑)
まず、9月下旬に「菊地成孔00年代全集USB<闘争のエチカ>/10年間の全音源、全画像、全動画」が全国で発売されます。ワタシが00年代に率い、活動して来た(或は活動中の)総てのバンド、プロデュースワーク、映画&テレビ音楽などなど、あまねく総ての音楽活動の記録&未発売/未発表のレア源を膨大に収録しますが、例えばコンテンツ1「DCPRG」の中には、幻の解散ツアー最終日、渋谷のライブから音源が5曲(100分)、画像が2曲(「ジャングルクルーズにうってつけの日」「サークル/ライン~ハードコピース」)、DVD「花旗」に、各々30秒ずつ収められている、京都西部講堂、今は亡き恵比寿みるくのライブ映像など、5カ所のライブ映像、スペ^スシャワーTVで一度だけ放映された、ワタシが主演したアンダーグラウンド番組「スクラッチングフロムDCPRG」、DVDマガジン「ウラン」に収録されたインタビュー、等々、膨大な秘蔵ブツが収録されるのです。が。
これの発売を受け、DCPRGが3年振りに活動を再開します。これはリユニオンだとか、年に数度の企画イベントとかではない。新しい(そして、まったく無名な)メンバー達によって、コンプリートなバンド活動を再開するのである。フロアーに激烈なケイオスを取り戻す為にな。
活動再開一回目のライブは10月9日(土)日比谷野外音楽堂であーる。クーラーの御陰でとうとうおかしくなってしまった訳ではないぞ。第二回は同10月22日、京都のボロフェスタ・オープニング。あらゆる追加情報は当欄のみにて。そして当欄を含む当サイトは、全集USBそしてDCPRG活動再開の告知という役目を終え次第閉鎖し、新しい形でのインターネット上の基地に移動します。総ての問い合わせはeweまで。落ち着け。そしてごきげんよう。
<詳しくは前回をご参照下さい>
*案の定、掲示して数時間でスタッフに落とされてしまいました(笑)、以下、修正伏せ字版で最掲示しますが、数時間内にノーカット版をご覧になった方は、大変申し訳ありませんが、あと3ヶ月で良いのでオフレコを決め込んで下さい(笑)。
お暑うございます。冷たいものでもどうぞ。宣伝ポスターがお好きな方は頁をひとつ前に繰ってください。というわけで、スタジオやタクシー車内やレストランにいる事が多く、最近むしろ厚着の菊地成孔(47歳。ビートたけしのバイク事故の歳であると同時に、ゴダール、フェリーニ、マイルス、ブニュエル、ピカソ等も一時的なスランプである一方、黒澤明、ウエインショーター、ジョビン、ガウディ、筒井康隆、ウッディアレンは絶好調、マッカートニーとスライは低迷から復活、エリントンは終戦直後のRCA期、マルクスは資本論第一巻の発表前夜、ジョンレノンは七回忌、チャーリーパーカーは12回忌、徳川家康は小田原の役、釈迦は生没年不明。と要するにいろんな人がいる訳ですが←クーラー病的結論)ですが、どういう訳だが、今週から来週にかけてJ-POPメジャーの方々とご一緒ウィークで(何かこのワンセンテンスだけ、思わず田中康夫ちゃん風になりましたが、康夫ちゃんの47歳は長野県知事再選で圧倒的勝利です)、先ずはTFMのUAさんの番組で、生まれて初めてナレーションという仕事をしまして、フリートークではなく台本読みました(これはフライングではない。オンエアもうじき)。やった事が無いので、あのねのねの原田伸郎さんのモノマネをしていたら一発オーケーが出たのにはびっくり。あのねのねのファンで良かった。
http://www.uauaua.jp/schedule.html
そして来週の火曜は○○○○○○○○○○○○○○さんのニューアルバムにアルトサックス奏者として参加する(1曲ね)レコーディングセッションでして、これはフライング気味の情報ですから、消去される前にご覧になった方はラッキーさんですね。まあ、正式発表の後も大変なジャンピングジャックフラッシュですが。
そしてこれはスーパーフライング(スーパーフライの現在進行形→Be動詞にingが付いた形。まだ目のメイクが濃い頃、あの方カヒミさんに似てると思っていたんですが、最近は奥村佳江さんに似ていますね。そういう意味での現在進行というか←クーラー病)ですので、まだ何も書けないのですが、本日何をしていたかというと、○○○○○○さんと都内のスタジオにおりまして、楽しくレコーディングなどしていたのですが、これ以上は一文字たりとも書けません。「菊地さんを呼び出した有名人って、坂本龍一さんですか?ですよね?」というメールが、どういう訳だか多数届き、何とも微妙なマーケットリサーチ結果がこう、ふわっと浮かび上がったりしたりなんかしたのですが、坂本さんではありません。坂本さんには昨年の「山下トリオ40周年」の楽屋で御会いし、「はじめまして。菊地さんの本読んで勉強させて貰ってます」と仰ったので、コーラを噴出させながら「お戯れはお止し下さい(笑)。そちらが教授ではありませんか(笑)」と申し上げてから早1年です。
DCPRG活動再開の準備、「アフロディズニー2」のゲラチェック、ビーバップ・ダンス・パーティー実行委員会の立ち上げ、ペン大と美学校の授業、を平行して進めながら、そこに様々な仕事がトッピングされてくる。という構えですが、追加情報は当欄にて公式フライングの形で掲示して参りますのでよろしくお願いいたします。「ものすごいお忙しいですよね」と会う人会う人に言われるのですが、そして、こうして自分で文章にしてみると確かにそう見えるのですが(そういえば明日DJで、明後日ライブでした・笑)、クーラー病のせいでしょうか、主観上はいつでも普通感覚しかありませんで、寝て起きて喰って飲んで仕事して散歩して運動して、と、昭和のサラリーマン程度の毎日としか思えません。先日知人に「夏の縁側で、カーキ色の半パンに草履で、背後には枝豆とスイカとビールを用意している、額に汗を浮かべて微笑んでいる檀れいがいて、うあ~~とか言って背伸びする時間が欲しいでしょ?オマエも(笑)」と言われたので「好きなモンがしとつも出て来ねえ夏だよそれ(笑)」と下町弁で答えたばかりです。
とはいえ世の中の変化はひしひしと伝わって参りますなあ(下町弁では「ししししと伝わって来る」訳ですが)。例えば先日「ターザン」のストレッチ特集号を、外人のモデルさんがステラマッカートニーのレオタードを着ている表紙だけを目当てに買いました所、中を開くとAKBなんとかさん達のストレッチ姿のカードというのがオマケみたいについていて、「何も存じ上げないものの、この方々は、今をときめく皆さんではないか。贅沢であるなあ。表紙だけで充分買いなのに。ターザン。。。」と思いながら頁を繰っていたら、佐藤江梨子さんはスーパーフレックスフェチぎりぎりの柔軟ポーズを披露してくださっているわ、さらに頁を繰ると、道端ジェシカさんが水泳を習うという態のコーナーが始まり、がっつんがっつんの競泳水着姿が5カットも6カットも出て来たので、思わず「喰いきれないだろこれ!」とトイレの床に笑いながら投げつけてしまい、これがインフレもデフレも起こさない不景気オーヴァーコンテンツの奇妙な世界か。自らの全集はこんなモンでは済まさんぞと心に決めた次第です。5万円説や、豪華ケース封入10万円説も流れておりますが、フラッシュデバイス4ギガバイトぱんぱんに詰め込み1万円でご提供します。ごきげんよう。大相撲を殺すな!!
<キャプション>
豆かん(新宿追分団子)
パイナップルのキルシュ漬け(クレッソニエール)
クリーム餡蜜(ロイヤルホスト新宿七丁目店)
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<ペペ・トルメント・アスカラールのmyspace>
http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi
インターネット物に関する参加/把握が<ホームページ>までで、ミクシィ以降さっぱり。のネット馬鹿なのですが、スタッフが運営するというので<マイスペース>なるものを始めました(なので、ワタシは触っていません)。今の所ペペ・トルメント・アスカラールのみの物ですが、評判が良ければダブセクステットもやろうと思います。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
菊地成孔の連載
<ニューメロ・トーキョー(WEB)>
http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/
久しぶりのウエブ連載で、しかも伊藤俊治先生との対談。という、脱力でも入力でもない、絶妙な湯加減のオトナのカルチャー対談になっております。連載のタイトルは「遊び飽きかけている遊び人達へ」。
<マトグロッソ(WEB)>
http://www.matogrosso.jp/
http://matogrosso.jp/soundtrack/soundtrack-03.html
「マットグロッソ」というウエブマガジンです。小説にサントラはあり得るか?といった、まあ、文芸批評と音楽批評をくっつけたお遊びですね。
<ROCKS>
http://www.shibuyabooks.net/special/rocks/
1)渋谷。の本屋さんがやっている、2)ロック文化主体。の雑誌、と、ダブルアウェイな媒体ですが、「都市の同一性障害」というタイトルで、ワタシの撮影した写真とエッセイで、大判の見開き2頁を使った連載をやっています(2000文字)。
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。(3800文字)
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。(6000文字)
<リレーションズ・ドット>
http://www.re-lations.co.jp/
いまどき珍しい勝ち組マガジン(駅で貰えます)「リレーションズ・ドット」で、「恋と声の話」という連載をしています。タイトル通り「声」と「恋」に関するエッセイです。(1500文字)
メキシコメキシコ~(ジミー大西)
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Jul-25-2010
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秋の新プロジェクトに関して、当欄を二つ遡ると看板が、三つ遡るとその説明がありますのでご覧クダサイ。
http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=100722202730
いろんな仕事をしますので、たまにはボムというか、出たー!やっちゃったー!という、心憎いブツに遭遇する訳ですが、ワタシそういうのが、どっちかという好きなタイプ(絶対に嫌がる、潔癖な方のが多いですね)というか(笑)、ある種のバッドテイストがワタシを根底から支えておりまして、昨日も非常に楽しかった訳です。
メキシコ文化を日本に広めようという、文化庁やら大使館さまなどが主催に名を記すカルチャーイベントで、ワタシ「記憶喪失学」で、ディエゴ・リベラ(メキシコ壁画運動の立役者)の絵をパスティーシュで書き直したのをジャケットにしホセ・バスコンセロス(メキシコの初代文部大臣であり、詩人であり、ちょっと頭の狂った人)の有名な論文「ラ・ラサ・コスミカ(宇宙的人種)」をコンセプト上の基盤に設置したりしたので、向うさんからお声がかかりまして、何でも「メキシコで最もエッジでモダンなDJがプレイするので、それに続いて菊地さんのメキシコと関連する音楽をDJプレイしてくれませんか?」と、あたかも最先端文化にようこそ。しかも、DJの出来によってはメキシコ文化庁があなたをメキシコに招待し、演奏会を開かせてくれます。みたいなお話でしたので、すげえなメキシカンテクノとかイベロアメリカントランスとかあるのかしら。と、興味津々、これはエッジなクラブカルチャーにして一種のコンペなのだと、自分の音源やテックスメックス系のヤバい音源、マヤディスコや原住民の音楽等を用意し、鼻息荒く現場(ヨコハマの赤レンガ倉庫)に向かった所(笑←もう笑ってる)
鼻をつくおいしそうなメキシコビーフの焼ける匂いに、楽しげな縁日の屋台がいっぱい出ていて、アゴ勇さんがTシャツ売ってたりなんかして、メキシコ式プロレス(ルチェリブレ)の仮面が売ってたり、テキーラやメキシコビールの店がちょこちょこ並び、ビアホールみたいなステージの上で、ふっつーのトランステクノがプレイされて、近所のお爺さんお婆さんやちびっ子たち、偶然遊びにきていた外人らが100人ぐらいいて、うち酔っぱらった5人ぐらいが手をつないで楽しそうに踊っているわけです(笑・サイバーなトランステクノにあわせて)。
ビバメシコ!これは(笑)あれだね(笑)バーベキューパーティーのBGM屋さんだね(笑)了解です!!と周囲のスタッフに叫びながら、一歩進むごとにどんどん楽しくなりまして(笑)、とりあえずテキーラとビフテキをもってこいと(笑)。その二つを秒速で平らげまして(笑)、持って来たヤバめの音源は全部かばんの底に押し込んでしまい(笑)、これぞ神の采配。自分が聴く為に偶然持っていた「80年代マシンディスコ12インチ激レア集」の1~3集(レコード探偵ボブがワタシの為に、大変な努力をして作ってくれていた奴→ソロアルバムの参考のため)を代わりに取り出し、ブースに上がりました。
最初は一応念のためとばかりにジャイポンと脳波の音楽のミックス、ぺぺのバイレエキゾチズモ、ムタンチス(メキシコの発狂したロックみたいな奴)なんかをスピンしていたんですが、バーベキューパーティーの客が全員座っておしゃべりを始めたので(笑)。やっぱりコレじゃろうと80年代の「マシンブギー」とも「マシンソウル」とも呼ばれる打ち込みのディスコミュージックをばんばんスピンし出した所(大変な激レア12ばかりなんですが、ざっと聴くと普通のディスコなので・笑)、酔っぱらった外人やら艶っぽいお姉ちゃんやら、ちびっこやらがウッヒョーもんで踊り出しまして、あっというまに騒乱状態に近い(それでも30人ぐらいなの・笑)、異様な盛り上がりを見せたので、げらげら笑いながら「おまえら結局コレかよー」と叫びつつ、コーラを飲みながらプレイを終え、帰途につきました(笑)。これより強い「踊らせる音楽」は、もうポリリズムにしかないと思いますし、ワタシは多分メキシコには連れて行って頂けないと思います(笑)。ごきげんよう。明日は「思想地図」で、渋谷慶一郎さん、佐々木敦さん、東浩紀さん等と対談するので、この話をぶつけてみよう(笑)。
<キャプション>
これだけ見るとカッチョイイ感がなくもないが、カメラが引くとビアホールと村祭りの盆踊りである。ビバメヒコ!
世界最高の牛肉はアルゼンチン牛だが、二番目はメキシコ牛である。メキシコはブラジルとの文化的共鳴関係が多く、例えばシュラスコは、アルゼンチンにはないがメキシコにはある。もう抜群のビフテキとソーセージ。2皿喰いました。
筆者のプレイ中に日が暮れて来た。最高のシュチュエーションで鳴り響くマシンソウルたち。CD-Rをまだ全部聴いてなく、曲を把握してないので(笑)トラックも繋ぎも全部適当なのだが、まったく遜色無し。こんな営業(80年代マシンソウル大会で、酔っぱらい数百人を踊らせる)なら夏の間毎晩やっちゃうよーん。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<ペペ・トルメント・アスカラールのmyspace>
http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi
インターネット物に関する参加/把握が<ホームページ>までで、ミクシィ以降さっぱり。のネット馬鹿なのですが、スタッフが運営するというので<マイスペース>なるものを始めました(なので、ワタシは触っていません)。今の所ペペ・トルメント・アスカラールのみの物ですが、評判が良ければダブセクステットもやろうと思います。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
菊地成孔の連載
<ニューメロ・トーキョー(WEB)>
http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/
久しぶりのウエブ連載で、しかも伊藤俊治先生との対談。という、脱力でも入力でもない、絶妙な湯加減のオトナのカルチャー対談になっております。連載のタイトルは「遊び飽きかけている遊び人達へ」。
<マトグロッソ(WEB)>
http://www.matogrosso.jp/
http://matogrosso.jp/soundtrack/soundtrack-03.html
「マットグロッソ」というウエブマガジンです。小説にサントラはあり得るか?といった、まあ、文芸批評と音楽批評をくっつけたお遊びですね。
<ROCKS>
http://www.shibuyabooks.net/special/rocks/
1)渋谷。の本屋さんがやっている、2)ロック文化主体。の雑誌、と、ダブルアウェイな媒体ですが、「都市の同一性障害」というタイトルで、ワタシの撮影した写真とエッセイで、大判の見開き2頁を使った連載をやっています(2000文字)。
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。(3800文字)
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。(6000文字)
<リレーションズ・ドット>
http://www.re-lations.co.jp/
いまどき珍しい勝ち組マガジン(駅で貰えます)「リレーションズ・ドット」で、「恋と声の話」という連載をしています。タイトル通り「声」と「恋」に関するエッセイです。(1500文字)
ヨコハマでDJ珍道中を終えて翌日はピットインで珠也、大友っちと演奏しました。ケイ赤城さんが聴きにきていて、そのまま参加したので、後半は4人でした。ワタシはマイルスサウンドのオルガン&ローズとビルラズウェルのベースの音をシンセに入れて、ビルの80年代のプレイを再現。突如共演が決まったケイさんもワタシの「ロストクインテット時代のキースサウンド」のプリセットでプレイされ、皆非常に良い調子。そして翌日は「思想地図」でこちらも東浩紀さん、渋谷慶一郎さん、佐々木敦さんとワタシ。という4人で、4時間ちかく話したのですが、一転してこちらはあんまり話は噛み合なかった感じがします(みなさんとても頭の良い方なのですが、ワタシだけ他のお三方とコンテクストが違ったと言いましょうか。ワタシ以外の皆さんは実にツーカーでしたので)。同じ4人でもいろいろありますなあ。メキシコにも行けないと思いますが(笑・前回参照)、思想地図にももう呼んで頂けないと思います(笑)。
そのまま、DCPRGの映像を手がけていた夏目監督の事務所に、高見プロデューサーとお邪魔し、過去の総てのDCPRGの映像を蔵出ししては、その膨大さにのけぞり、どれをどうやって全集に入れるか考えながら帰宅しました。「あの山全部を10万で買うマニアの人絶対いるよなあ」「いやあ、全集の動画は3時間に収めましょうよ全コンテンツで。胸焼けしますよ。価格も考えると」「でも、他のバンドもみんな蔵出ししたら3時間じゃ収まらないよ絶対」「3万円でUSBの二本組にしますか。アルバムの二枚組みたいに(笑)」「フルコースに倣って、5万円、3万円、1万円にしようか。5万円のは、USBにフォワグラとアワビが付く」「それ、倣ってるんじゃなくて、フルコースそのものじゃないですか」「解ったレストランで売れば良いんだ。ナイフとフォークとUSBが並んでる訳よ」「菊地さんと喰うんですか?そしたら10万円で買う人いますよ」「何人?」「えーと。1人ぐらい(笑)」「オレたち2人じゃないかそれは(笑)」というわけで、まだ商品としての価格とコンテンツが不安定なまま突き進む、地獄の黙示録並みのジャングルクルーズのただ中にある「闘争のエチカ」ですが、明日は○○○○○○○○○-○○○○の皆さんとレコーディングです。ごきげんよう。
<キャプション>
写真では見切れているが、大友良英、ケイ赤木、菊地成孔、本多珠也。これはヤバいっす。ケイさんがセブンティーズマイルスマナーで弾き出した時は満場のピットインがのけぞった。
珠也超ごきげん。タイトルを「仲良し3人組」としてもまったく憚る所のない、気心知れた男の3ショット。
これでもまだほんの一部。DCPRGの活動期間に撮影された、総ての映像は下北沢に眠っている。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<ペペ・トルメント・アスカラールのmyspace>
http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi
インターネット物に関する参加/把握が<ホームページ>までで、ミクシィ以降さっぱり。のネット馬鹿なのですが、スタッフが運営するというので<マイスペース>なるものを始めました(なので、ワタシは触っていません)。今の所ペペ・トルメント・アスカラールのみの物ですが、評判が良ければダブセクステットもやろうと思います。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
菊地成孔の連載
<ニューメロ・トーキョー(WEB)>
http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/
久しぶりのウエブ連載で、しかも伊藤俊治先生との対談。という、脱力でも入力でもない、絶妙な湯加減のオトナのカルチャー対談になっております。連載のタイトルは「遊び飽きかけている遊び人達へ」。
<マトグロッソ(WEB)>
http://www.matogrosso.jp/
http://matogrosso.jp/soundtrack/soundtrack-03.html
「マットグロッソ」というウエブマガジンです。小説にサントラはあり得るか?といった、まあ、文芸批評と音楽批評をくっつけたお遊びですね。
<ROCKS>
http://www.shibuyabooks.net/special/rocks/
1)渋谷。の本屋さんがやっている、2)ロック文化主体。の雑誌、と、ダブルアウェイな媒体ですが、「都市の同一性障害」というタイトルで、ワタシの撮影した写真とエッセイで、大判の見開き2頁を使った連載をやっています(2000文字)。
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。(3800文字)
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。(6000文字)
<リレーションズ・ドット>
http://www.re-lations.co.jp/
いまどき珍しい勝ち組マガジン(駅で貰えます)「リレーションズ・ドット」で、「恋と声の話」という連載をしています。タイトル通り「声」と「恋」に関するエッセイです。(1500文字)
夏3(←「us3」の洒落です。酷いですが)
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Jul-28-2010
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お暑うございます。いやあツィッターというのは凄いですな。ワタシの所に東浩紀さんがツィッターでこう書いてましたというメールが大量に届きまして、これはツィッターが凄いと同時に東さんが凄いのでしょうけれども、ワタシの日記でのちょいとしたつぶやき(おお。こちらもツィッター。道理)が東さんのつぶやきを誘発してしまったようですが、東さんのツィッターを拝見(ファンからのメールにコピペされたやつを。なんだけど・笑・オマエいつの時代のデジタルメディアなんだよ。という感じですが・笑)するに、ワタシが、思想地図の対談で嫌な目に遭った。とか、或いは逆に、思想地図の対談で嫌な眼に遭わせた。と思わせてしまった様で、大変もうしわけなく思っています。東さん全然そうではありません。
ワタシは、ワタシがあんまり(所謂)「良い仕事」を出来なかったなあ。と一人反省している。という事を書いたのです。そしてそれが、これは単なる知己の長さや深さの話ですが、ワタシ以外皆さん実にツーカーで、ワタシだけ少々視座が違っていた様に思え(ワタシは、佐々木あっちゃん=ヘッズ=エキスポ=アラザル的なデイケイド観や音楽の発達観がよく解らず→勉強していないので)、しかしこれは(東さんもつぶやかれているように)対談では普通の事ですが、それを乗り越えて(所謂)「良い仕事」をしなければならぬ。と無駄に力が入ってしまった結果、二重に上手く行かなかった。と二重に反省している次第です。ということです。全体の感想としてはとても楽しかったです。ですが、ワタシはジャズメンなので、複数で会話のセッションをすると、予定調和的というか、全員が良い事をして、全体が見事にまとまる。という理想図を、過度に描き易いのですね。お騒がせしました。
と、毎日毎日いろいろな方に会って、いろんな事をやっている訳ですが、昨日は○○○○○○○○○―○○○○さん(文字数合ってないけど・笑)のアルバムにゲスト参加させて頂きまして、情報解禁が今日なので、ブラインドを外しますが、正解は「勝手にしやがれ」さんでした(このギャグ→「揃いのスーツじゃないと、勝手にしやがれに見える」はワタシが考えたのではなく、メンバーの川上さんが現場で考え出したので、クレームは川上さんに出して下さい・笑)。もうあの野音から2年も経つのですな。そして去年は山下トリオ、今年はDCPRGという流れですね。DCPRGはキップ・ハンラハン氏(活動終了のライブに居たのを憶えている方もいらっしゃるでしょう)とワタシのホットラインでシェイクハンドしており、つまり新生デートコースはアメリカン・クラーベと共闘関係を結ぶ訳ですが(前は、天才マタバくんの采配により、面影ラッキーホールさんとか、水中それは苦しいさんとかと対バンすることが多かったのですが・笑)その第一弾として、野音のオープニングアクトにペドロ・マルティネスとリッチー・フローレスが来日し、デュオをやります。何の事だかさっぱり解らんと言う方はばっちり検索もしくは解らんまま当日お越し下さい。何の事か解りすぎるほど解った。という方は落ち着いて下さい。それではごきげんよう。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
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このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<ペペ・トルメント・アスカラールのmyspace>
http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi
インターネット物に関する参加/把握が<ホームページ>までで、ミクシィ以降さっぱり。のネット馬鹿なのですが、スタッフが運営するというので<マイスペース>なるものを始めました(なので、ワタシは触っていません)。今の所ペペ・トルメント・アスカラールのみの物ですが、評判が良ければダブセクステットもやろうと思います。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
菊地成孔の連載
<ニューメロ・トーキョー(WEB)>
http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/
久しぶりのウエブ連載で、しかも伊藤俊治先生との対談。という、脱力でも入力でもない、絶妙な湯加減のオトナのカルチャー対談になっております。連載のタイトルは「遊び飽きかけている遊び人達へ」。
<マトグロッソ(WEB)>
http://www.matogrosso.jp/
http://matogrosso.jp/soundtrack/soundtrack-03.html
「マットグロッソ」というウエブマガジンです。小説にサントラはあり得るか?といった、まあ、文芸批評と音楽批評をくっつけたお遊びですね。
<ROCKS>
http://www.shibuyabooks.net/special/rocks/
1)渋谷。の本屋さんがやっている、2)ロック文化主体。の雑誌、と、ダブルアウェイな媒体ですが、「都市の同一性障害」というタイトルで、ワタシの撮影した写真とエッセイで、大判の見開き2頁を使った連載をやっています(2000文字)。
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。(3800文字)
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。(6000文字)
<リレーションズ・ドット>
http://www.re-lations.co.jp/
いまどき珍しい勝ち組マガジン(駅で貰えます)「リレーションズ・ドット」で、「恋と声の話」という連載をしています。タイトル通り「声」と「恋」に関するエッセイです。(1500文字)
最後まで残っているあなたに
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Jul-30-2010
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帰り際、髪が肩まで伸びたことで、ヨーロッパの王子からギリシャ帝国の王子の様なルックスになっていた類家くんが「じゃあ僕、明日もう現場なんで、お先に苗場はいってます」と言って握手しました。本日は我々二度目となるフジロックフェスのリハーサルだった訳ですが、「最終日のヘッドライナー」というのは、一見偉い様ですが、微妙に偉く無く(笑)、要するにこれは、フェスの掉尾を飾ると言えば聞こえが良いが、最終日の終電が終わってからの出演なので、帰りそびれてヤケクソになった人々、そして本当に我々を聴きにきている人々、そして何が何でもとにかく最後までフェスを全うする、フェスラヴァーなフジロッカーの人々、つまり、ライトな参加者が帰宅し追えた後の、非常に濃い面子だけを相手にするということでして(笑)、少なくとも我々ダブセクステット、そしてマッシヴアタックの皆さんは、その待遇を厚遇と判断した好事家なのだ。と判断して頂いて、誤解は無いと思われます(笑)。
ワタシは、ロックとは名ばかりの、様々な音楽が濁流の様に混在する、そして80年代という名の昔日に、サーフ&スノウやとんえるずの単独ライブを観に毎年宿泊した苗プリに、またしても宿泊出来るフジロックを愛しております。今年活動を再開するDCPRGで初めて出演させて頂いてから幾星霜、もう5~6回は参加していますが、演奏は総て、更に、廊下でビョークとぶつかって転ばせたり、リーペリーの音がデカすぎて自分達の演奏がかき消され、爆笑しながら演奏を続けたり、ミュージシャン用のフードコートで様々な、普段ご一緒することの無い、日本のロックバンドの皆さんに大変親切にされたり(彼等は驚くべき事に、ワタシの音楽や書籍を非常に良く知っており、強いリスペクトを表明してくれるのでした)、卓球台で白熱のゲームを展開していたらケミカルブラザールの一人が突如入って来たり等々、豊潤な裏話も良き思い出として残っています。思えばドミューン代表、天才宇川直宏氏と初めて会ったのもフジの舞台袖です。
今回は夕方に東京を出て、着いてすぐにサウンドチェックとグルーミング/ドレスアップに入り、演奏し、終わったらすぐに帰路につくので、いつものように、パードン木村さんと一緒に温泉に入ったり、フードコートで4人分も5人分もプレートを重ねたり、自ら持ち込んだワインを気絶するほど飲んだり、気になったグループを聴きに行ったりするという楽しみは一切ありません。あるのは、サウンドとグルーヴに呪われた貴族の様な、濃い面子だけが相手なのだという、至上の楽しみひとつだけです。
パリコレクションの最終日に、ランバンのショーが行われるのが恒例に成っている事を、フェッショニスタの皆様はご存知でしょう。ランバンのミュージカルディレクター、アリエル・ウィズマンはワタシに「最終日はみんなが疲れているだろ。美しい物を集中して何日も見続けたんだからね。だからワタシは、最終日に、みんながスッキリして、疲れが取れ、しかも全く新しいモードを発見する喜びを、最後の最後にもう一度、新鮮に味わってもらいたいんだよ」と言いました。今回、他ならぬダブセクステットで最終日のヘッドライナーを務めさせて頂くにあたり、ワタシは彼の言葉をそっくりそのまま引用したいと思います。人力のみによって、あなたが一度も経験した事が無いリズムとモードをお聴かせしましょう。それでは苗場で。
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白鳳があの状況で「大鵬親方に恩返しが出来た」なんて鳴かせるコト言ってんのに、何でこんなに感動しないんだ。と思っている間に、気がつけば7月が終わりまして、本当に、去年の7月とはえらい違いだなあ。その前の7月なんてよく憶えてねえや。あ、そうか慶應の後期の準備をしていたのだ。あの年の慶應の授業は楽しかったなあ。斉藤環さんや伊藤俊治さんや村上隆さんが次々来たりなんかして(下巻のゲラチェック中)。そうだあの頃のファンメールを読んでみよう。と読み始めて2時間経過。現在フジロック前夜でありまして、明日の夕方に新幹線に乗り、着いて演奏し、そのままパードン木村号(シトロエン)で東京をスルーし、葉山まで行って温泉にはいり、木村邸に雪崩れ込んで「ベイウォッチ」のDVDを2シーズン分観ながら2000円ぐらいのイタリアンワインを飲み(コンビニの春巻きとかで。春巻きと赤は合いますよ!!高くても!!フウレイカの春巻きとムートン・ロートシルト滅茶苦茶合ったつうの!!)、寝て、翌日は宇○○さんの(突っ込まれたら、「ライムスターの人ですよ。ライムスターの人」って言おう)現場かあヤッベー。あっはっはっはっは。
なんつって、妙にレイドバックしているのは、昨日「ファッションニュース・メンズ号」を書き終えて、今日はさすがにフェス前夜ちゅうことで、何の原稿も仕事も無く(「ニューメロ」の伊藤先生との対談は更新されました。ウエブの方ですよ!紙の方に行くとエリカ様のセミヌードが載っていて微妙な気持ちになってしまいますので注意して下さい。エリカ様のセミヌードなら山川もしくは桜沢だったら良かったけれどもウッソー)、明日の準備も終えてしまい、後はワイン飲んで寝るだけという状態なのでして、まあその楽しいというか、、、、(中森明菜風に、いきなり笑いながら涙を拭き出して)、、、、あの、、、ふふ、、、、ちょっと寂しいかな、、、、なのですね。うふふふふ(首を傾げて、さらに涙を拭く)。
うっわすげえ、日記に「寂しい」なんか書いちゃって、シロウトのブログみてえ!という感じでありますが、これはペットの北極グマが死んでしまったとか、テレ東でいいので、女子アナの彼女が欲しいとか、狙っていたベラスケスが台湾人の肉屋に落とされてしまったとか、そういう荒事ではありませんで、ワタシの職場である映画美学校が、開校以ステイし続けた京橋を離れる事が決定しまして(移転先はまだ言えませんが、東京都内の、世界中の人々が知っている場所で、築地や秋葉原ではない所です)、2002年から8年間続いた、毎週欠かさず京橋に行くという習慣を失ってしまう訳です。歌舞伎座も閉まってしまい、これでもう、銀座界隈に行くのはスタジオかデパートかレストランか寿司屋か映画館か、、、、けっこういっぱいあるな(笑)、と、嬉しい苦笑い。
とまれ、実際の所、この数ヶ月というもの、「闘争のエチカ」に関わりっきりでして(本日から当欄を読み始めた、特にブッキッシュな方へ。紛らわしい様ですが、あの本に関わりっきりなのではありません。因に、ワタシは書籍名や映画名を自作のタイトルにそのまま使う事が多く、これが元ネタとは直接の関わりは何もない、遊戯や洒落の類いであるのはいうまでもありませんが、「構造と力」の時より「野生の思考」の時より、他のどんなときよりも、今回は「興奮し、おかしくなっちゃって何か言って来た人(ファンメールで)」の数が圧倒的に多く、さすが両先生の、興奮させ、おかしくさせる力はすげえな。と改めて再確認した所であります)、なかなか大変というか、いやあもう、ひょっとしたら最悪これ、、、、(中森明菜風に以下略)、、、出ないかも知れないですね!!はっはっはっは!!!と、悲しい高笑いーー!!ウソですウソです。出ますよ。出ますが、いざ掘ってみたらですね、これが出るわ出るわ、とてつもないんですよ。ブツの量が。大英博物館みたいになっちゃって、さながらポリリズムの大英博物館(笑・馬鹿じゃないの)ですが、要するに、ワタシも高見君(ワタシのプロデューサー)も、未発表音源と動画の山を前にして完全に惚けているのです。
とにかく今回、ビジネスモデルとして前例がないので(企画ものとしては過去何度かありましたが、少なくとも男性ジャズミュージシャンが総合的な全集として。というのは世界中探してもありません)、一切何の手がかりも無くやりはじめまして、今の所、決定しているのが発売時期と価格とGB数と方向性だけ、即ち、4GBで1万円、これが9月末に出る。そしてマニア向けとビギナー向けを両立させる。という事以外、混沌にありまして(笑)、それこそ「女は女である」で、ルグランからスコアを受け取ったゴダールの気分であります。でも、ルグランは他人だけど、オレはオレ本人だからね!!はははー!!とほら、こんなに混乱している訳ですが、恐らく、総てのトラックがジャンプカットされているか、最初の「キャッチ22」と最後の「退行」以外、全部がキュルキュルキュルといっているか、買うとパスワードが入っていて、入力するとこのサイトのトップページに着くか、定点カメラで撮った類家君の一日が入っているだけか、のどれかになると思うので、暴動などなさらぬよう、よろしくお願いします。
さて、では、飲みに行って来ます。さっきからエスカルゴが食べたくて仕方が無い。大谷君がこのあいだ「晩酌したらネットなんか出来ないよ!次は晩酌の本を出す!っていうか、オレたちの次の本、晩酌の本にしない?サラリーマン向けの!」と言ったので、さすが声が良いだけじゃない、本物の天才だと思いました。ごきげんよう。「あれ?菊地さんフジロックじゃないの?」と話しかけて来た方には、一杯奢りましょう。
<キャプション>
鏡の脇に映り込んでいる白い粉の袋は<伯方の塩>です。念のため。
「全集には楽譜を入れて下さい」という、真面目な音楽学校生の皆様からのリクエストを数多く頂戴したのですが、楽譜が汚いので(笑)、コレでご勘弁を。
コイツの御陰でせっかくの夏のサウダーヂが、国連会議みたいなキブンだぜ!なレプリカ。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<ペペ・トルメント・アスカラールのmyspace>
http://www.myspace.com/kikuchinaruyoshi
インターネット物に関する参加/把握が<ホームページ>までで、ミクシィ以降さっぱり。のネット馬鹿なのですが、スタッフが運営するというので<マイスペース>なるものを始めました(なので、ワタシは触っていません)。今の所ペペ・トルメント・アスカラールのみの物ですが、評判が良ければダブセクステットもやろうと思います。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
菊地成孔の連載
<ニューメロ・トーキョー(WEB)>
http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/
久しぶりのウエブ連載で、しかも伊藤俊治先生との対談。という、脱力でも入力でもない、絶妙な湯加減のオトナのカルチャー対談になっております。連載のタイトルは「遊び飽きかけている遊び人達へ」。
<マトグロッソ(WEB)>
http://www.matogrosso.jp/
http://matogrosso.jp/soundtrack/soundtrack-03.html
「マットグロッソ」というウエブマガジンです。小説にサントラはあり得るか?といった、まあ、文芸批評と音楽批評をくっつけたお遊びですね。
<ROCKS>
http://www.shibuyabooks.net/special/rocks/
1)渋谷。の本屋さんがやっている、2)ロック文化主体。の雑誌、と、ダブルアウェイな媒体ですが、「都市の同一性障害」というタイトルで、ワタシの撮影した写真とエッセイで、大判の見開き2頁を使った連載をやっています(2000文字)。
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。(3800文字)
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。(6000文字)
<リレーションズ・ドット>
http://www.re-lations.co.jp/
いまどき珍しい勝ち組マガジン(駅で貰えます)「リレーションズ・ドット」で、「恋と声の話」という連載をしています。タイトル通り「声」と「恋」に関するエッセイです。(1500文字)
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