さすが赤坂
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Sep-02-2008
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皆様のドレスを濡らす様な事はさせぬようにしましたが、それにしてもさすが赤坂、フェス仕様のアッパーでユース向けの演奏も荒事の様に楽しい物ですが、本日は実にオトナの演奏でした。結成以来、もっともダーク&クールな、艶っぽいプレイになったのではないかと思われますなあ。ご来場頂いた皆様に感謝致します。
とさて、明日(というか、数時間後)より2~3日ほどバカンス・・・と言いたい所なのですが(笑)、若干の商用で(涙)海外に行って参ります。帰国して最初の仕事が名古屋のバタイユ講義、その次は今や「菊地成孔の、中島みゆきの<夜会>」と言われている、恒例のピットイン3デイズです。それでは言って参ります。ごきげんよう。残暑お見舞い申し上げます。
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名古屋から戻りました。「月曜会」は民間の文学サークルで、しかもお題はバタイユの「眼球潭」でしたので、どれだけエゲツない、激痛な方が待ち受けているか、どれだけ手ひどい質疑応答が待ち受けているのか、ファックな説教オヤジなどが程度の低い口論など売って来たら、ありったけの高額で買ってやろううふふふふふ。などと舌なめずりしていたのですが(昭和の「民間の文学サークル」というのは、そういうものだったらしいので。筒井先生の「大いなる助走」をご覧あれ)、蓋を開けてみればとんでもない話で、育ちの良い20代女性を中心とした、00年代サロン文化の成功例。といった感じで、皆さんお洒落だわ知的だわお美しいわで、半ば腰が抜けてしまいました(「嬉しい悲鳴」に倣い「嬉しい腰が抜けた」としましょうか)。
バタイユについては、人文科学方面でいくらでもお話ししたい事は有りますし(ワタシはバタイユを、哲学者を始めとした、あらゆる人文方面の学者だとは、個人的には思っておりませんが)、ご存知シルヴィア・バタイユについて。や、生田<一般訳>と中条<新訳>の対比について(昨今はやりの「新訳」というブームそのものについて)、等々、題材は山の様に有るのですが、テーマがあくまで「眼球潭」に限定されていたので(60名を超える、うら若き女性達が全員「眼球潭」を読んでカフェに集合。という、なかなか素晴らしい場であります)、戸川純氏が、まだ「インタビュー」誌の日本版だった「スタジオヴォイス」時代に、山口昌男先生と対談され、「バタイユって言われても、難しい話は解らないんです。<眼球潭>なんか、そのままポルノとして読んでる感じで」と発言されていた事、そして結局は専門分野であるゴダール学になり、「ゴダールによるバタイユ・ミックス」とも言える「ウイークエンド」の解説、特に
1)「鉄屑(フェライユ=バタイユの脚韻)から生まれた映画」という字幕
2)ミレーユダルクがバタイユ・ミックスのエロ話を始める所で「分析」という字幕が大写しになることが、「眼球潭」の「第二部<暗号>」と符合している事
3)ドルリューによる音楽が、極端なまでに悲痛である事がラカンの言う「享楽の耐え難さ」を率直に表現している事
4)そして最も大事な「ゴダールが、眼球潭に於ける<ゆで卵>を<生卵>に変更している事」の意味
などについて解説しつつ、最終的には「眼球潭はアウトサイダー・アートすれすれのアマチュアリズムであり、巷間言われるよりも遥かにギャグだ(が、滑ってる。筆名の「ルイ30世」とか)という意味に於いてゴダールと近似点が有る」という結論に導く、我ながら少々面白い講義になったと思うのですが、時間の制約により、とことん突き詰められなかったのが悔やまれます。
とはいえ会員の皆さん、そして会長の山本さんには非常に親切にして頂き、皆さん熱心に聴講されて、とても有意義で楽しい時間になりました(第二部での、会員以外の方々相手のトークショーは一転して<疑似ファンクラブの集い>的な---ワタシはファンクラブを持ちませんので----雰囲気となり、蔵出しのペペ最新音源の視聴、フジロックのダブセクステット未編集画像の公開など含め、これまたとてもリラックスして楽しい物でした)。ご来場頂いた皆様に感謝致します。有り難うございました。そして翌日(本日)は・・・と、これは総て名古屋ローカルのテレビ/新聞/雑誌/ラジオばかりなので、説明は割愛し、本数だけ書きましょう。本日の取材数は8本でした。
こうしてワタシの夏は、まるで目の前で恋人が去る様にして、「それじゃね。バイバイ」という声が聞こえる程に、明確に、残酷に、美しく終わりました。それにしても今年の夏は忙しかった。7月1日から昨日までのスケジュール帳は、コールタールで塗りつぶされた様に真っ黒です。気の弱い方がうっかり観たらトラウマさえ受けるといわれるワタシのスケジュール帳ですが、当のワタシには句集の如き涼しさ。それさえ書いていない。何杯のラムコークを飲んだろうか。何本のシャンパーニュを飲んだろうか。何度空を見あげただろうか。いくつの星を数え、何匹の犬の声を聞いただろうか。
残された物はヘトヘトの身体と(明日よりしばし休暇に入らせて頂きます)、とうとう伊達ではなくなった眼鏡です。秋がやって来ます。気功整体の考え方だと、秋が切ないのは胸椎が緩むからであります。夏場に頭部と胸部に篭らせた熱を整体的な合理に従って外に出しましょう。その瞬間、あなたの感受性はワタシの感受性と完全に重なり合うでしょう。ごきげんよう。
<キャプション>
エスクアイア日本版での「眼鏡を作る」という特集で作ってもらった、精密検眼によって作成されたパーフェクトレンズによる筆者人生最初の「伊達ではない眼鏡」。一言でいうと、よく見える(笑)。が、本物の眼鏡をかけると目つき自体が(おそらく、しばらくのあいだ)変わってしまう事も発見。
NHK名古屋「さらさらサラダ(朝の11時からオンエアの、公開生放送)」出演中に、番組の寄せられたファックス。実に味のある逸品。
帰りの新幹線にて。
ペペのアルバム完成/明日よりピットイン
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Sep-14-2008
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本日ペペトルメントアスカラールのアルバムが、つい先ほど編集/トラックダウンまで完成しました(あとはマスタリングを残すのみであります)。そして明日より毎年恒例「菊地成孔の中島みゆきの夜会」と言われる(笑)、新宿ピットイン3デイズが始まりますが、御陰さまで2日目(南博とデュオ)、3日目(山下洋輔とデュオ)はソールドアウトを頂戴しておりまして(御贔屓有り難うございます)、明日(大友良英とデュオ)のみ、ぴあ売りの分が5~6枚残っております。
ギュウギュウに詰め込むと観賞環境が悪く成りますし、実際に倒れてしまう方などいらっしゃるので昨年までは150に抑えていたのですが、今度は「どんな劣悪な環境でも良いから入れてくれ」という方が出て(難しいです本当に・笑)今年は実験的に200にしてありますので、後ろの立ち見の方などはご注意下さい。明日など、最初から最後までものすごーい弱音ですから、立ったまま寝てしまうかもしれません。それではごきげんよう。
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新宿ピットイン3デイズ終了
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Sep-17-2008
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今の今までピットイン店長の鈴木カンちゃん(同い年)とプレゴで飲んでいたので(気がつけば、ジャズ界でも屈指の酒飲みになっているようです。一緒に飲んでいる人々がどんどん潰れて行く。うー)、ちょっとフラフラしておりますので、正式なご挨拶はまた後日とさせて頂きたい程なのですが、ピットインの3デイズにお越しいただいた総ての皆様に感謝致します(新宿ピットインの店長分も併せて)。有り難うございました。
MCで申し上げました通り、大友、南、そして山下をデュオの共演者として、友人として迎える事が出来るワタシは大変な幸せ者です。そして再びMCで申し上げました通り、ジャズミュージックと新宿ピットインに感謝します。どちらか一方でもこの世に存在しなかったら、今頃ワタシは間違いなくムショか病院だったでしょう。ではまた来年の3デイズで。次のライブは来る10月5日、<最後の>歌舞伎町クラブハイツであります。ではごきげんよう。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
<六本木ミッドタウン内ガレリア>
http://www.tokyo-midtown.com/jp/sound_scape/index.html
菊地成孔がサウンドプロデュースを務め、BGMを総て選曲した六本木ミッドタウンのメインショッピングエリア「ガレリア」の選曲リスト&解説のアーカイブです。
菊地成孔の連載(総て紙媒体)
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。
<MTVペーパー>
http://www.mtvjapan.com/paper/
「BED SIDE MTV」という連載で、PV批評に名を借り、自分が如何に全米ヒットチャート(ほとんどブラック)が好きか。という事を、ほとんど毎回遊びながら書いております。
<アットワンス>
http://www.rurubu.com/free/atonce/
「紳士の条件」というタイトルで、毎号、編集部からの質問(概ね女性編集者からの、概ねオンナ扱いについて)に解答する。という形式で、21世紀のデート作法について書いております。
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昨日は3デイズ明けということで、アルバムのレコーディング終了の打ち上げも、日比谷野外音楽堂での(厳密にはプレ)デビューライブの打ち上げも出来ずにいた、第二期ペペ・トルメント・アスカラールのメンバーで「初レコーディング&初ライブ合同打ち上げ」をブリッコラで行いまして、鱸や鯛のカルパッチョと共にシャルドネのデュースな奴から始まって、カベルネ・ソービニオン、途中リースリングなどちょいと挟み、パスタはラサとニョッキ、メインはアニョッロのヒレの塊をローストしたものをカッティングして、パーチナの赤、ドルチェの盛り合わせにレチョートを三種で締める。という、ブリッコラの王道コースを進みまして、結局この4日間で開けたボトルは14本でしたが(因に2日目の南博さんとの日は焼き肉屋に行ったので、ワインは飲んでいません)、この程度では1950年代のブラジル人達に鼻で笑われてしまいます。
アントニオ・カルロス・ジョビンの評伝「ボサノヴァを創った男」(エレーナ・ジョビン著)によれば、ボサノヴァ創成期のオールドスクーラー達は、毎日同じ、お気に入りのレストランに集い、夜の6~7時から朝の4~5時まで、音楽談義や人生談義と共に延々と飲み食いするので(途中、歌ったり作曲したりもしたそうです)、「あの素晴らしい料理人や給仕が死んでしまわない様に」レストラン詣でを我慢しなければならない。と自制するシーンが出て来ます。
ワタシは1~4名ぐらいまででしたら無粋に長居せぬ様、さっと食べて飲んで2~3時間で終わらせられるのですが、5名を超えると一気にタガが外れ、気がつくと必ず銭湯の最後の家族の様に成ってしまうので(2~3人は必ず潰れているし)、帰り際には店に対し、感謝とともに赤面してしまいます(既にとっくに赤面しているのですが)。「大人数で美味しい料理と酒をどこまでもやり続ける」というオブセッション(これは間違いなく、ワタシの幼児期の記憶と結びついています)を持つ者として、イタリアと同じ時間帯に、同じレヴェルの料理と酒とサーヴィスを提供してくれる優れたいくつかのトラットリア達に感謝します。<シエスタが無い国なのに関わらず>と申し添えるべきでしょう。
とさて、明日のマスタリングを終えると、いよいよペペ・トルメント・アスカラールの新譜がプレスされ始めます。タイトルだけ催促で発表させて頂きますと
「記憶喪失学(Estudios de sintoma de perdida de memoria)」
現状ではスペイン語の逐語訳が当てられていますが、不格好な逐語訳にするか、ネイティヴに意訳してもらうかは検討中ですが、詳しくは明日掲示させて頂きます。
こうして、アルバムの完成によって名実ともに今年の夏が終わりました(作業着手が7月1日)、「ダブ・オービッツ」の製作が完了し(あれはですから、春から夏にかけてのアルバムですね)、6月に入ってウガンダ・トラさんとイブ・サン=ローラン氏が亡くなり、「服は何故、音楽を必要とするのか?」のサイトが完成した辺りからが、ワタシにとっての「今年の春の終わり、夏の始まり」ですから(当欄の過去ログを掘りますと丁度30回程でこの次期に差し掛かります)、あっという間だった様な、随分と長かった様な気がします。
昔から何度も書いている事ですが、今年も繰り返させて頂きます。巷間「ファースト・サマー・オヴ・ラヴ」もしくは「セカンド・サマー・オヴ・ラヴ」という言葉を、まことしやかに、そして思い入れを込めて使う人々が沢山おられ、嫌いだとかいけないだとかは申しませんが、ワタシには到底信じられません。生まれてから死ぬまで、夏はいつでも、一つ残らず、総てが鮮烈で痛々しい、恋の夏です。それが何より証拠には、毎年、夏が始まる時には必ず、毎年夏が来る事を忘れているワタシは驚き慌て、生まれて初めて体験する季節がやって来た様な気分に打ちのめされますし、こうして夏が去ると、何度も何度も繰り返した季節が、もう二度と戻って来ない様な気分に苛まれるのです。それではごきげんよう。
<追記>
すっかり風邪も治ったのに鼻が詰まり声が枯れておかしいな熱も無いのに。と思っておりました所、何と「秋の花粉症」などというとんでもない輩がウロウロしているようです。そういえば今年の「春の花粉症」は、キャンペーン中にファンの方に頂いたアロマオイルのペン型の「嗅ぎ機」でユーカリのエッセンスを嗅ぎ続け、症状が全く出なかったので、慌てて再び鼻に突っ込んでおります。
* * * *
菊地さん、こんばんは。
最近私も知ったのですが、今の映画というのは、東宝一人勝ちなんですってね。
そこへ「相棒」が大ヒット、東映が息を吹き返すか? みたいな。
ま、私も見てるくらいですから>相棒
で日記にアップしましたらば、千葉在住の友人が、
東映の波は銚子なんだよ、と教えてくれました。
私てっきり東尋坊あたりかと思っておりました。
「ラスト・フレンズ」最終回見ました。
登場人物が食事する食堂が、なんということはないのに美味しそうでした。
血肉になるものを出していそうな感じで。
明晩(木曜夜)のスペシャルも録画予約しています。
こんな順番でごめんなさい。お誕生日おめでとうございます。
不肖私196○年の早生まれ、今年出会った彼は196○年生まれ、するっと
恋に落ちてしまいまして各方面に不義理をしております。
といいますか、逆かもしれません。
(中略)
半年前よりよほど生き生きしている気がします。
25歳になったら恋なんてできない、と書き込んでいたカトウくんに、
秋葉原に突入する前に教えてあげたかった。
1963年生まれの菊地さんの一年もすばらしいものになりますように!
私からも祈らせていただきます。
菊地サンお誕生日お目出度うございます。中学2年の時に「情熱大陸」で菊地さんのファンに成りました。今は高校1年です(一回ダブりました。わたしもダブセクステット)。菊地サンを生んでくれたお母様とお父様に感謝します。わたしを生んでくれた、自分の両親にも。
菊地成孔様
お慕い申し上げております。千通、万通のお祝いが届いておいででしょうけれども、私の心はあなただけです。あなたの目が一度だけでもこの便りを通り過ぎますよう。
菊地成孔さま
今日昼下がり、私の手元にサイン入りの「DUB ORBITS」が届きました。
中に、菊地さんのお写真が入ってました。Thanx! 嬉しい。。。(涙)
嬉しくてふわふわになってしまいました。
曲も全てかっこよくって、クラクラしました。夜ごと聴いてしまいそう。。
RSR も楽しみにしています。(その前にM-ON も!)
それでは。
菊地成孔様
こんにちは。
夏の熟れた、特に夕べの匂いが好きな夏生まれの者です。
今日は仕事が休みで、昼間からティントデベラーノを飲んでます。
スペインに居た夏に、毎日飲んでました。
赤ワインをジンジャーエールで割ったものです。
邪道かしら?でも美味しくて、夏の休日の昼間には最高です。
昨日、ふと菊地さんがふよっと太ったお人だったら
菊地さんの音楽はどういう風に響くだろう、と戯れに
想像していました。
もしくは、音楽自体違うものだったかしら、などと。
纏った人型についての影響を考えました。
私は陶芸教室で働く傍ら作陶していまして、菊地さんの音楽を聴きながら
作ったモノで作品展をする、と言うテーマは公には言わず、自分の中の
課題でしてみました所、何も言ってなかった友達から、
作品が官能的でドキドキしたと言われました。
内臓の赤い感じか見えた。とも。
菊地さんのライブに行く時と、遠くに居る恋人に
逢う時だけ、化粧をして、ドレスアップして、女に成ります。
いつも、は、泥だらけ。です。
まとまりの無い文章でごめんなさい。
陶芸と音楽について語れる程、学んでないのですが、
つい、伝えたくなりました。
また、音楽の中でお会いできる日を心待ちにしています。
菊地様
新譜、艶っぽくて狂っていて素敵ですね
宇川さんのアートワークもクラフトワーク&クールストラティン??イ
カしてます。オールスタンディングの日、とても楽しみで仕事も手に付きません。
ステラ・マッカートニーByアディダスは、他の方と被りそうなので。。。
ヨシミちゃんのエメラルドサーティンかトップショップのタイダイス
カートか、はたまた新宿髙島屋のセール初日にゲットしたコンビシュー
ズでジャズメン気取っていこうかしらんと、思いをめぐらし職場の銀座
の某デパートメントストアでぼけーっとお店番してます。
青春にも感動にもしがみつかないヤバいものを無事受け取ってますよ、
菊地さん有難うございます。
90年代に背負ったものがデトックスされ、新たな血ができるといった感じですよ。菊地さんの表現に触れると。
追伸
宇川さんの個展に伺ったところ
大友さんが鶉にむかって指パッチンしてました。
トークショウ、飴屋さんも出られるんですね濃過ぎ。。。
伺えないので『nu』でも掲載していただきたいです
きくちさん
ダンスフロアに戻ってきてくれて、本当うれしいです!
最初から最後まで楽しくて、この音楽とおいしいご飯があれば
地獄でも私は生きていける、って思いました。
スーツの男達に踊らされるなんて。不思議だしすごく楽しかった。
今度はぜひオールのイベントで!
agehaとかUNITとかで聞きたいですー。
菊地成孔様
こんばんは。
昨夜は素敵な演奏を有難うございました。
演奏が始まってすぐは、
菊地さんが目の前からはっきり見えて
ドキドキしながら聞いていましたが、
曲が進むにつれて
どんどん人が前に現れて
最後はほとんど姿が
見えなくなってしまいました。あぁぁ。
でも音ははっきり聞こえて
素晴らしくて大満足でした。
すごいバンドだと思いました。
アンコールの曲が聞けて嬉しかったです。
菊地さんの目が見れて嬉しかったです。
行く事が出来て良かったです。
スタンディングのライブ楽しかったです。
感想をメールさせて頂きました。
梅雨が明けたそうです。
菊地さんの好きな暑い暑い夏ですね。
体に気を付けて楽しくお過ごし下さい。
失礼致します。
店長・菊地様
金曜日、楽しいイベント有り難うございました。
鈴木さんと同世代の不況に青春の私といたしましては
ドクタージーカンスのオデッセイで踊り狂った90年代がフラッ
シュバックするデュオの立地が、まずヤバかったです。
ノスタルジックな環境と音の毒が効いたのか
踊り狂いながらアンダーグラウンドのラストシーンのように冥土に
連れてかれても良いという気持ちと
マストロヤンニのラストシーンの台詞がよぎり、現世にしがみつい
て踊っていたい気持ちでクラクラになると
菊地さんのテナーで耳と鼻から音が入ってきてディズニー映画ダン
ボのゾウのお化けダンスになっちゃいました。
店長!ドンペリタワー!って気分です。
おそるべしホストクラブ、ダブセクステットに栄光あれ。
こんばんは。先日、宇川さん、 飴屋さんとのトークショー後に声をかけさせて頂きました、フォトグラファーの○×です。
先日のトークとても楽しみました。宇川さんの文鳥フリースタイルバトルの話はホント可笑しかったです!アンと桑名っつーのにも参りました。ミュージ君はやっぱ大人になっても、呼び捨てで『ミュージ』よりもミュージ君と呼ばれていてほしいです。
そして昨晩!行きました、ライヴ!最っ高でした!
横浜での撮影の仕事が夕方で終わったので、間に合いそうだなと思い第三京浜を『ダブ オービッツ』爆音で聴きながら爆走して帰ってくると、無事当日券ゲットできました。よかった!
キネマ倶楽部のライヴ以来、ダブセクステットは二度目です。観たポジションがすごく良い位置だったので、今回は更にアガリました。ヤバかったっす!リズムが体内で動きまくって、体の軸が無くなった様に揺れ踊り続けておりました。パードン木村さんのダブエフェクトでピアノ、サックス、トランペットが手裏剣のように飛んでくるようでした。
空飛ぶ十字剣か!って感じっす。
ラストにMonkey Mush Downのベースが鳴った時は思わず『うひょっ!』
声出ちゃいましたよ。僕の左サイドの女性も声は出ないまでも『うきゃっ!』って感じでぴょんぴょん飛び跳ねてました。この曲ライヴで聴きたかったんでヤバかったっす!踊り狂いました。左の女性も狂ってました、確実に。素晴らしい夏の夜を有り難うございました!
今日、家でダブ オービッツをまた聴いてたんですけど、Monkey Mush Downの口笛はヤバいっすね。効きまくってます。口笛でこんなに痺れたのはバトルクリークブローのテーマ以来かもしれません。
アウトサイダースは完売で当日券も出なかったようですね。一度は会場に行きたいと思っているんですけど。第三戦は絶対に行くつもりです。菊地さんのアウトサイダースの感想、読むのを楽しみにしてます。
それでは
こんにちは、菊地さん。いつも速報およびご活躍を楽しみにしております。
J-WAVEの生放送4回、聴きました(といっても後日談でその存在をはじめて知り、恥ずかしながらネットでmp3を入手したわけですが…)。
とても面白かったです。菊地さんのお話は僕にとって整体そのもののようです。縮こまっている身体が少し伸びたような気がしています。
菊地さんのお話(講義とか)をもっと伺いたいと日頃から思っています。僕はいま26歳なのですが、あまり芳しい26歳ではありません。
かねがね思うのは、20歳前のころに菊地さんに(ラジオなり音楽なりの形で)出会っていたら、もう少しは楽に生きられたのかなあ…ということです。まあ、当時は村上春樹コンプレックスを抱えていたので、どうしようもなかったかもしれませんが。
ただ、それを抱えていることも意味が無いし、26歳になった今からでも楽しくやれるんじゃないか、と菊地さんのお話をきくと思います。
とりとめのないメールで申し訳ありません。
菊地さんのお話は整体のようだ、ということをお伝えしたかったまでです。
今後も益々のご活躍を期待しています。というか、菊地さんみたいなことを言える人って、今あまり居ないと思うのです。菊地さんの仰っていることは確実に若い人たちのブレイクスルーにつながると思うのです(ビートルズの話なんか、やられた!と思いました。ちなみにぼくも「マーサ・マイ・ディア」をはじめ後期の音源が大好きです。ペニーレインを持ってこられたときには、さすが菊地さんとうならざるを得ませんでした)。
菊地様
福岡在住ファンです。
お疲れ様です。
さて、ご報告と御礼が言いたくてメールいたしました。
昨日より東京出張の私なのですが、昨晩ブリッコラで食事してきましたー!!!
と言うのも、新宿のホテル泊なのですが、仕事終えてへばっていたのと夜の東京は物騒なんじゃないかと心配だったのとで、夕食は近くで適当に済ませよう、と諦めていたのですが、ホテルのロビーにあった「トーキョーヘッドライン」というフリーペーパーを何気に見てたら菊地さんがブリッコラを紹介してる頁を発見し、『これも何かの縁!せっかくの機会だから行ってみよう』と思いたった訳です。
一人だったし初めて入る店なので少し不安でしたが、カウンターに座り、テキパキした女性の方をはじめ、お店の方がメニューやワインの選択など質問したらしっかり答えて下さるし、何よりすごい忙しさなのにとても感じの良い対応だったので、心地良く食事が出来て満足でした。
もちろん料理も美味しかったです。
前菜は小腸と野菜の炒めものみたいなの(名前が分からないです…)。野菜の美味しさがしっかり引き出されてて感動、実に好みでした。
パスタはお勧めを尋ねて、蟹とアサリのラサ(だったよなぁ?)をいただきました。初めて食す形態のパスタとこれまた素材の旨味がしっかり引き出され具沢山で、とんでもなく美味しかったです。
あまり美味しいので普段は食べないデザートまで食べました。またお勧めを尋ねてティラミスにしました。頼んで大正解でした!
余談ですが、帰り際女性の方に、福岡から来たので東京に行く機会あればまた来たいと話してたら、言葉全然分かりませんね、と言われたのも嬉しかったです(笑)。
と、大満足の晩餐でした。あんな良い店を惜しみなく紹介して頂き、菊地様に大変感謝したと同時にファンで良かったと思いました!ありがとうございます。
長々とどうでも良い内容読んで頂きスミマセンでした。
フジロック頑張って来て下さい。水分補給はシッカリと!!!
菊地成孔様
はじめまして。○×と申します。
新宿クラブハイツ&渋谷DUOに伺いました。
以前から存知あげていたのですが、生で聴くのは初めてで。
すごい痺れました。本当にステキです。
すごいメンズ感というかのでしょうか。。。全員のオレ様感(かっこよ
かったんですぅ)に圧倒され、私にはエネルギッシュすぎたのか、途中
で吐きそう(ごめんなさい。。うまく表現できなくて)なりましたが、
最後には完全にもっていかれておりました。全身。ステキな時間をあり
がとうございました。
何度も食したくなるお味見です。
オトナの男のヒトのセクシーにもゾクゾクっとさせられました。
なんともいえない感を、形にしたくなりまして。。。
(私、吹きガラスで球体オブジェを創っています)
すっごい勝手なお願いなのですが是非貰って頂くことはできますか?
前に貰い物は、あまり得意ではない。。。というような事が書いてあっ
たので
(間違っていたらごめんなさい)
もし、送ってもOKでしたらどちらへお送りしたらよいですか?
ライブとかで持っていってスタッフの方にお渡ししてもよいのでしょう
か?
これからも目にしたり、聴いたり感じたりできるのをココロより楽しみ
にしています。
暑い日が続きますのでお体ご自愛ください。
毎夜、菊地さんのsexyな音色に酔いしれています。
菊地様
夏ですね。
今日の千葉は夕方、稲妻が走ってました。
情報網が広そうなのでご存知だと思われますが、銀座三越では
マカロンが大変なことになっておりました。
ラデュレ銀座店ができましたので、
3時間~5時間待たないとお菓子を買えないそうです。
圧倒されて、しかも並んでまでは求めたくなくて
変わりに小川軒で気持ちを落ち着かせたところです。
とにかく、フランス行かなくても買えちゃうんですね
でも、フランスで買うから美味しいとかうれしいという気持ちも
あるかもな。と思いました
ダブオービッツ最高ですね!!
大好きです
28歳
○×
菊地さまへ
本日(日付は変わってしまいましたが)のフジロックお疲れ様でした。
毎度のことながら、とても素晴らしいライブでした。
自分の頭がおかしくなったんじゃないかと思うほど、笑みで顔がほころび、体が揺れていました。
しかも、最前列の類家氏の正面で観戦することができ、とても光栄でした。
先日のDUOでは、客席の途中にある柱の裏にいたため、
菊地氏、類家氏、木村氏の演奏がまったく見えなかったのです。
一時はどうなることかと思うほど雨が強くて、NKDSの時にはもっと強く降れなどと思いながら、
その時を待っておりました。ほかにもきっと同じことを考えていた人はいるんじゃないでしょうか?
では、次は9/1の赤坂BLITZに伺います。
菊地様
こんばんは。
FUJIROCKに3日間行って参りました。
残念ながらOrangeは時間切れの為断念しましたが、
(東京行き終新幹線に間に合わないので)
苗場食堂は拝見させていただきました。
カジュアルな場所で、しかもカジュアルな格好でとても新鮮でした。
演奏は相変わらずタイトで格好よかったです、特に最後の甘くない1曲が
あの万人が集まる場所(アウェイ)でぶちかましてくれた!と思いました。
演奏終了後、帰り道で近くの人が「Asian Dub Foundationなんかより
ずっと格好よかった。やられた!」と言っているのを聞いて、
ふふふ、と思ってしまいました。
他にはHocus Pocus、Bootsy、Grandmaster Flash、Para、沖仁などなど
観ましたが、Bootsyがブッチギリでやばくて格好よかったです。
(もちろん通りすがりのチラ見RockBand含め、すべてのアーティストに
敬意を表したくなるようなHappyでPeaceなお祭りでした)
それでは8/10野音、楽しみにしております。
菊地成孔様
三日間フジへ行きました。
途中、タワーレコードのお兄さんにカメラを向けられ、「見たいアーティストは?!」とふられた瞬間「キクチサンです!」と即答するほど楽しみにしておりました。
歌舞伎町クラブハイツにも遊びに行ったその後なので、ますます期待が膨らみ。
そして偶然にも会場内でラジオに出演中の菊池さんをも目撃し、すっかり菊池さんだらけのフジロックでした。
私としてはやはり、オレンジコートが良かったです。ホストクラブでした、まさに。苗場食堂は、新鮮でしたし距離も近いしで嬉しかったのですが・・・なんといおうか。違和感がありました(笑)。やっぱり、都会が一番似合いますね。
菊池さん、どんどん素敵になっちゃって、「ほんともうどうしよう」って感じです。
あまり刺激しないで、とは全く思わずむしろ、もっと欲しいです。でもちゃんとお休みしてくださいね★
これからまた野外控えていますね。また晴れちゃうんでしょうね。楽しんできてください。
そうそう、フジのファンページで菊池さん大絶賛されてますよ。フジが大人の黒に染まってたって。
私も一緒に来ていた友人も(彼女は菊池さん初体験)、すっかり溶けちゃって、帰り道「菊地さんの喜び組になりたいね」って溜息でした。
では、また★★
菊地成孔様
アルバムもライブ(苗場パス。オレンジのみ)も聴きましたけど、むしろもうマイルスぽくすらないすねー。でもそれ良い意味です。僕はまだ28歳のジャズファンですけど、ジャズ喫茶でもバッチリですよね(ジャケ以外←でも好き)。でも一番ヤバかったのはラジオ!
菊地様
初めてメールさせていただきます。フジロックで菊地さんを信じていた
一人です。
○×と申します。
三日目の、残り少ない体力を奪おうとする雷雨。それはそれで楽しいけ
れど、やっぱり天気で終わりたいなあ、と思っていたところ、「あ!そ
うだ!」と思い出しました。
「夜に菊地さんのライブがあるから晴れる!」
しかしあれほどまでとは。雨はピタリとやんで、直前には虹まで出てい
たではないですか。
ライブの感想など。
実は、DCPRGは何度か体験しているのですが、ダブセクステット
に関しては、一聴もしたことがなく(スミマセン)果たして私は、ライ
ブをみて楽しめるだろうか…と自分に不安だったのですが…
杞憂でした。
前のめりでがっつりどっしり見てみよう、と2列目あたりに陣
取っていたのですが、途中で「こりゃダメだ!」と思って手を広げられ
る場所に移動。そこからは菊地さんの音に甘えっぱなしでした。
少し話はズレますが、私は最近、音楽を聴く事に関してなまけていま
す。「曲を聴く」ということができなくなってきているような気がしま
す。そんな私が楽しめるのが、信頼できる音を作り出してくれる人のラ
イブでべったりと音に甘えて音の流れるままに体を動かすことです。
まあ、つまり、フジロック、オレンジコートでのダブセクステット初体
験は踊りっぱなしだったということです。サイコーでした。菊地さんの
音は中毒になりますね。
と、きちんと感想を書こうとするのももどかしいくらい、かっこよく
て、気持ち良くて、ああ、改めて大好きです。うれしいです。こうして
音楽が楽しめること、体験できること、つまりは生きていることーーー
とそこまで戻って感謝してしまうくらい。
本当に、笑ってしまうほどかっこよくて、すべての感覚が笑顔に変わっ
てしまう、あの場所でダブセクステットを聴けてよかった。ありがとう
ございました。
なんだかまとまらなくなってしまったので、この辺で。
また、どこかでお逢いできる事を楽しみにしています。
菊地成孔様
(中略)
話はガラリと変わりますが、
フジ、苗場食堂もオレンジコートもとっても素敵でした!!!
新潟から戻ってすぐに感想メールを送りたかったんですが、
一週間バカンスのツケがどどどーとありましてなかなか送れず。
ここまで遅れたらライジングサンを観てから
まとめてお送りしようかと思っていたのですが速報の消去にショックを受けて(笑)思わずメールしちゃいました。
苗場食堂、あんなに近くでサックスを吹く菊地さんと、
類家くんの超人ほっぺたを見れるとは思っておらず、大感激でした!
(菊地さんの正面で前から3列目くらい。身長の大きな女が私でした・笑)
オレンジコートでの演奏もクーール!で最高にかっこ良かったですけど
苗場食堂での熱い演奏のが個人的には最高!でした。
明日の野音は早めにチケットを押さえて良い席を取っていたのですが
またしても仕事で行けません。泣く泣くチケット手放しました。
私、ぺぺ観る為にもう4回くらいチケット取っては手放してを繰り返していて
結局ぺぺだけ一度も観れていません・涙
縁がないんだなぁ~とぼやいていたら友人に
「きっと物凄い、伝説に残るようなライブの時に行く為にじらされてるんだよ・笑」と言われました。
でもライブってホントに一期一会だから、初めて観る時がどんな状態でも
一番最高なんじゃないかなーと思いつつ、友人の言葉を励みにこれからも
ぺぺのチケット取り続けます!いつか、ドレスアップして行きます!
なので、ぺぺはしばらく辞めないでくださいね。
「はなればなれに」をどうしても生で聞きたいのです!
来週に迫ったライジングサンもとても楽しみにしています。
NKDSのあとに同じレッドで山下洋輔さんが控えていることが
「もしかして、菊地さん…」という勝手な妄想を呼び(笑)含めて楽しみにしております!
札幌は今週とても暑い日が続いていたのですが、
今日からすっかり、いつも北海道気候で晴れているけどカラリと涼やかな状態です。
夜は半袖じゃ寒いくらいです。
こちらにいらっしゃる際は、
軽く羽織れる長袖をお持ち頂いた方が良いかと思います。
繰り返しになりますが、来週の逢瀬を本当に楽しみにしています!
ライジングサンの感想もまた送りますね。
ではでは夜分失礼致しました。
菊地さん
私、今週末に、水道橋博士と同じ病院で、角膜を薄く切る手術を受ける予定
です!
手術前は1週間コンタクト禁止、手術後は2日位、頭と顔が洗えないので、
暑い夏は注意してくださいね。
8/10のライブ、1.5の視力で観られるのかと思うとわくわくします。
(ちなみに、先日行った西麻布の焼き鳥屋で、隣に座ったカップルが、
「ねぇねぇ、8/10野音の『狂人の会』行く?」と話していて、ちょっと笑ってしまい
ました。。) ではでは、取り急ぎ、失礼いたします。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
<六本木ミッドタウン内ガレリア>
http://www.tokyo-midtown.com/jp/sound_scape/index.html
菊地成孔がサウンドプロデュースを務め、BGMを総て選曲した六本木ミッドタウンのメインショッピングエリア「ガレリア」の選曲リスト&解説のアーカイブです。
菊地成孔の連載(総て紙媒体)
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。
<MTVペーパー>
http://www.mtvjapan.com/paper/
「BED SIDE MTV」という連載で、PV批評に名を借り、自分が如何に全米ヒットチャート(ほとんどブラック)が好きか。という事を、ほとんど毎回遊びながら書いております。
<アットワンス>
http://www.rurubu.com/free/atonce/
「紳士の条件」というタイトルで、毎号、編集部からの質問(概ね女性編集者からの、概ねオンナ扱いについて)に解答する。という形式で、21世紀のデート作法について書いております。
夏の思いでパート2
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Sep-19-2008
菊地成孔さま
ダブもペペもライブには何度も行っているのに、
生来の恥ずかしがりのせいか?(よくいうわ?)
初めてファンメールというものをさせていただきます。
今夜は思いがけず、スクリーン画面で見たかったゴダールの映画と
菊地さんの爆笑(?)トークで、多くの発見、確認が
できたこと、ほんとうに、充実の一夜でした。
東大も芸大も慶応も、今、行かれない現実のなか
講座というもは、新鮮ですね~!
90分があっという間でした。
(中略)
久しぶりにゴダールを見たとき
何と「男性視点」の強い映画なんだろう
何と女性に対するトラウマも強い映画なんだろうと
まず、そこから見ていると
「男って、ご都合主義!一方的!勝手!」なんて、
思ったのです。(60年代の映画を見て)
<女性は勝手だ、でも、子猫ちゃんに振り回されたい>
なんて、ね。「勝手」です。そこも映画の魅力ですけど。
女性の気持ちがよくわかる、という菊地さんは
「男性視点」と「女性視点」でゴダールの印象が多分少し
違うのはおわかりかと思いますが。
これも、私の「勝手」な解釈ですけどね。
そのあたりが、今日のトークでいろいろ納得?でき
笑えました。
映画も音楽も素人の私ですが
「表現者」の端くれにいるので
「視聴覚の乖離」の話
「幼児性と大人性(この言葉が無いのにびっくり)」
の問題は、本当に身にしみて聞いておりました。
ゴダールの脱構築の方法も、わかりやすく
再度映画を見たくなりますね。
スーザン・ソンダグが「映画を繰り返し見る」ことなしには
映画という藝術がなしえた偉業を真に発見し
十分に楽しむことはできないといっているそうですね。
私はアジア映画も大好きで王家衛の「欲望の翼」は何度も見ていますが
王家衛が「はなればなれに」をかなり引用していることの
発見も楽しかったです。
いつとなく始まり、終わりはなくて、どこかに行ってしまうような
映画の作りかたも。
<作品>の一番難しいところは
「終わり方」だと、常々思っていたので
ゴダールの映画を見ていると
「あ、これでいいのね」と思えます。
古くて新しい発見。
黒ストッキングに帽子の男→マグリット
これも、笑えました!
(中略)
こんな面白い講座は、もったいない!
是非、「映画と音楽」の本を出してください!
(「スペインの宇宙食」以後ということで・・・)
これから、怒涛のライブ後期が始まりますが
行かれるだけ、行きたいと思ってます
暑さもサディスティックになる今日この頃
お体お気をつけ下さい。
変な夏風邪(微熱が続く)が流行っているようです。
最後に、今日の濃紺&白インナーのスタイルと
ブルー&ホワイトの美しい靴に目が釘付けでした!
ノーブルな濃紺大好き!
では、灼熱の日比谷の夜に。
○ ×
菊地成孔様
音楽本にいかほどの説得力があるのか不明のまま(私が音楽に素人だからです)、あなたの批判者(嫉妬者?転移者?)の言辞を信じそうになっておりましたが、本日アテネの講義を聴いて圧倒されました。恐らくあれでも「手を抜いて、解りやすくやってあげた」ほうなんじゃないでしょうか?今後もこういった機会(映画に関する講義)があったら必ず伺います。高い水準と「面白さ」を兼ね備えた、素晴らしい講義でした。
菊地成孔様
ヘドロ・コスタの発言について質問させて頂いた者です。
実は、僕は、ユニバース時代に成孔さんがNHKでマイルスについて
の番組に御出演なさった際に放送翌日「感動してTVで録画して何度
も繰り返し拝見させて頂いています。いつか成孔さんの授業を受けたいで
す!」とのメッセージを送り、奇跡的に成孔さんに番組中に読んで頂いた
ことがあります。覚えてらっしゃらないですよねぇ…
ユニバースでは時事ネタいじりに爆笑しておりました。「シュビドゥーお
いしいどーヘルシーどー」はヤバかったです(笑)また、成孔さんがラジオ番組をお持ちになるのを心待ちにしております。しかし、成孔さんが講義をなさっている慶応大学ではなく、そのライバル 校であり、かつて一世を風靡したハンカチーフプリンスが在籍している大 学の付属高校に在籍している僕は、付属校のぬるま湯につかりどんどんバ
カになり、慶応を受験することは不可能に思われ、恐らく成孔さんの講義を受けさせて頂ける機会には恵まれないただろう、と半ば諦めていました ところ、このように実際に慶応で行っているものに近いと成孔さん自身が
仰っているような講義が催されるということで、しかも上演されるのは、ゴダールの「はなればなれに」とはゴダール大好き、菊地成孔ファンの僕にとってはもうたまらんと吐息が漏れてしまうような講義でした。(笑)
(中略)
僕は映画が好きで夏休みなんかはユーロスペースとかシネマヴェーラとか
アテネフランセの特集上映に通いつめる毎日を送っています。ですから、
ある程度映画については歳のわりには知識がありつもりですが、正直なと
ころ音楽には疎く、そのため、今回の講義では全く知らないワードが次々
に飛び出してきて頭の中が軽いパニック状態に陥りました。帰宅後は自分
の無知とインテリジェンスの無さに打ち拉がれました。
映画においての音楽という要素がどれほど重要かということを再確認させ
られました、もっと自分ググらなくては…
どうすれば、成孔さんのようになれますか?成孔さんは僕くらいのときど
んなことをして、どのような生活を送っていましたか?教えていただけな
いでしょうか。
ゴダールと音楽家との付き合いという話題は音楽に疎い僕にとっては考え
たことがあまりないとても新鮮な題材だったのでとても興味深かったで
す。それに、アンナ・カリーナの浮気がヤバかったのは知っていました
が、スタッフが切れるほど調子に乗っていたというのは初耳でした。
ゴダールは相当ルグランの才能に妬いていたんですね、そしてゴダールは
やはり相当のへそ曲がりだったんですね(笑)あのタイトルバックにして
も、会社の名前にしても、さすがゴダール。でも、映画創ってなかったら
ただのクソおやじですよね(笑)
個人的にお聞きしたゴダールの映画、そして、それに伴う音楽がまるで一
種の夢の様に記憶に留めておけないということは、ずっと前から僕自身不
思議に思っていました。しかし、その理由はいくら考えても全くわかりま
せん(笑)
もしかしたら、僕は場合は、単にゴダールというある種のブランド力のよ
うなものに踊らされているだけのかもしれません…
きっと、スピルバーグでは感じないこの感覚は単純に作品に深く酔いしれ
ているからではないでしょうか、入り込み過ぎてしまうんだと思います。
もちろん良い意味でです。それに、「女は、女である」は、 わり
かし覚えてますし(笑)
ヘドロ・コスタの発言ですが、僕自身ゴダールのサウンドトラックのクオ
リティは非常に高いと思いますが、リンチのサウンドトラックも良いと思
います。「イランドエンパイア」と「ロストハイウェイ」はヤバいです
し、それにソフィア・コッポラのサウンドトラックだって僕は好きです。
(この前、吉祥寺のバウスシアターで爆音映画祭というのがやっていて、
それは、音楽ライブようの機材で爆音にして映画を観るという、そのまま
の企画なんですがそこで、「ロストハイウェイ」と「ヌーヴェルヴァー
グ」が放映されたんですが、ヤバかったですよ、来年は是非とも観てみて
下さい。成孔さんの仰っていたように体で音を感じるということがかなり
明確に体験できます。)何が良くて何が悪いかなんて、結局個人の好みのような気がしてしまいます、事実そうでしょうし。
(中略)
今日の講議ですが相当人数が入ってたみたいです。昨日の大友さんの回は
今日ほど多くなかったみたいですよ。黒澤さんのときなんか15人く
らいしかいなかったですし、僕が見たところ多分映画を観にきたという人
はもちろんですが、若い菊地成孔ファンが多かったように思います。並ん
でるときM/D読んでたけど講義はキョトンみたいな人がいました
し、「はなればなれに」初めての人があんなに多かったですから…でも、
全く自分の守備範囲ではないところに行ってまで成孔さんを聴きにいこう
とさせる、成孔さんの魅力を改めて実感しました。やっぱり成孔さんはす
ごいです!内容はもちろんでしが成孔さんの話術がきっと人を惹き付ける
んでしょうね。
あと、まったく音楽のない映画でジャン=ピエール&リュック・ダ
ルデンヌをお勧めしましたが、是非「ロゼッタ」という作品を御覧くださ
い。はじめてこれを観たときの衝撃は凄まじかったです。
長い文章、かつ下手な文章で申し訳ございませんでした。お話ししたいこ
とがありすぎて、何から書いたらよいのかわからなくて、あれもこれも書
いてしまいました。御拝読ありがとうございます。
またこのような機会があったら絶対見に行かせて頂きます!
P.S 九月号のスタジオヴォイスに僕の知り合いがヘドロ・コスタにインタ
ビューした記事が載るみたいなので見てみてください。
昨日ググったところルグランはわりかし最近「徹子の部屋」に出てたみた
いです。ちなみに、ちゃんと席についてましたよ(笑)
菊地さん
ニチョで見かけたよ(笑)。声かけねーでごめんなさーい。
映画のレクチャーも行きました。フランツが好きなのでオモロかった。
だいすき。だいすき。じゃあね。
菊地さんへ
こんばんは、菊地さん。
今日は一日中リレーイベントお疲れさまでした。
先程、新宿タワーレコードでのイベントでサインを頂きました。
今まで、2,3回サインを頂いたことがあるのですが、
今回は初めてエンジェルをかけて頂いて、とても嬉しかったです。
ありがとうございました!
お二人のお話し、とても楽しかったです。
類家さんは、いい味出していらっしゃいますね(笑)
遠い昔、類家さんに少しだけお世話になったことがあるので、せっかくだから
話しかけてみよう。と思い、お話しさせて頂いたら、菊地さんとはサインだけ頂いてありがとうございました。になってしまいました(泣)。
いつも菊地さんがファンの方と気さくにお喋りして下さる様子を見て、
私もお話しさせて頂きたい!と、あれこれ内容を考えてみてはいるのですが、
目の前にいらっしゃると緊張して、もう何を喋ったらよいのやら・・・。
と、なってしまうのです。
類家さんにはしっかり話しかけておいて、菊地さんには無言・・・だなんて!
我ながら、なんとまあそっけないファンなんでしょう。
大変失礼致しまして申し訳ありません。
また次の機会には、策を練って伺いますので宜しくお願い致します(笑)。
トークイベントの前に、タカシマヤのセールに行き、toccaのワンピースを購入致しました。10日の夜会に着ていこうと思っています。
新生ペペ、とてもとても楽しみにしています。
お忙しい中読んで下さり、どうもありがとうございました。
菊地成孔様
○×と申します。DubOrbits…すごいですね。またもやジャイルスに取り上げられそうじゃないですか!
菊地さんの海外進出は近いと思っているのですが、気になるのは菊地さんの提示するエレガンスの、海外との差異です。でもきっと菊地さんはすでにいろいろお考えなのでしょうね。
ところで菊地さんも寄稿されているPLAYBOY(カタカナじゃない方)日本版が休刊になりますが、ネットの影響は音楽より(音楽はCDプレーヤーの普及率が峠を越しただけのような気が…)出版界への影響が大きいんでしょうか?
暑い日々ですがライブ頑張ってください。
菊地成孔様
初めましてmimipro ネーム魔王と申します。菊池さんのmimipro登場感動いたしました。当然 サイコロジカル。ボディブルース解凍購入させていただきました。菊池さん独特の格闘技への愛に共感いたします!是非是非mimiproへの再登場期待しております!タコ兄さんとの絡みは最高です。これからも応援しております。いきなりのメール失礼致しました。
本日、野音での夜会に足を運びました。
○×ともうします。
今日は私の記念すべき30歳の誕生日でしたので、誕生日に菊地さんのsaxが聴けて幸せものです。
菊地さんは、私のsax嫌いを払拭させてくださいました。勝手に…。
学生時代に吹奏楽部に入りホルンを吹いていましたが、美しい裏メロがある曲では、いつもsaxも同じメロディで…
saxのほうが強烈ですのでホルンの音が目立たなく…悲しい思いをしたばかりか、ひどく悔しくて、しかもそいつがまた下手すぎて……saxの音が大嫌いだったんです。笑
でも菊地さんは七色の音を奏でられるsax奏者であり、きょうもとてもうっとりしました。
きょうが誕生日でうれしかったのと、菊地さんのsaxが美しかったので、思わずメイルをしました。
いつもいい気持ちにさせてくださりありがとうございます。
12月のオーチャードホールもとても楽しみにしております。
追伸
帰宅中にゲリラ雨が降った時、菊地さんは晴孔だなあと思った次第です。
ライブ中、空をもたせてくれてありがとうです☆
菊地成孔様
音楽が素晴らしいのはいうまでもなく、雨を払い、蝉とヘリコプターを召還する魔術には驚嘆しました。こんな力を持つまでにはとんでもない苦しさがあったんだろうなと、新しいペペの響きを受けながら、官能しました。
菊地様
こんばんは。○×です。
だいぶご無沙汰をしております。
今夜の(今夜も、ですが)ライブ、またしてもとっても楽しませて頂き
ました。
スカパラのアンコール一つ前の曲で降り出した雨は、アンコール中はぴ
たりと止み、終わった途端に本格的に降り出すという真の晴れ男っぷりを目の当たり にして(いえ、アレはすでに神がかっていると思いました!)
お酒を飲む前からすっかりほろ酔いな気分で日比谷公園を出たその足で
一緒に行った友人と美味しい中華とビールを飲み、帰宅したところです。
新生ぺぺは勿論のこと、高校生ぶり(えっと、15年ぶりくらいでしょうか...)のときに確かyellowでワンマンをやっていた頃のスカパラ体験が最後の私
にはなんとも刺激的で、かつファン一人一人に手を振り、アイコンタクトを送るスカパラの皆さんの徹底したサービスっぷりに何とも衝撃を受けました。菊地さんがブログに書いておられた通りだと思います。あれくらいキャリアのあるバンドなのに!
心待ちにしていた新生ぺぺは勿論最高で(大儀見さん不在は残念でしたが)中でも新生ぺぺのピアニストが林正樹さんになったのは(南博さんも大好きですが)なんとも嬉しいニュースでした。本当に菊地さんの人選には毎度ため息が(幸福のため息です)出ます。
初ライヴを拝見することができた幸運を噛み締めつつ...
あっ!12月のオーチャードがチケット発売されているというアナ
ウンスがあったかと思うのですが、私うっかり見落としていたみたいです。
こちらも両日必ず伺いたいと思っています。
なんとも酔っているせいか支離滅裂になってしまいました。
乱文ご容赦下さいませ。
菊地 成孔 様
○ ×と申します。
今日の野音、思いがけず最前列ど真ん中で、ドキドキでしたが、本っ当に最高でした。泣きました!そして踊り狂いました!まさに「野蛮人の夜会」最高に素敵でした!
ペペ、野外ライブすごくよかったです。夏の黄昏、明るかった空が暮れていって暗くなるまでの間の演奏は、まさに夢のようでした。
ペペの演奏を聴くと、無意識に心の奥に封印しているかつての恋愛の記憶が呼び覚まされます。
時が経つにつれて、命懸けの想い、忘れられない体験、出来事だったはずが、それは本当にあったことなのか、自分でもわからなくなってきて、全部妄想だったんじゃないかとか不安になります。不安な気持ちのまましまい込まれてしまう。
それが、ペペの演奏を聴くと、一気にブァーッと当時の感情がリアルに溢れてきて、たまらなくなるのです。
九段会館なども素晴らしいのですが、今回は野外の夏の宵、暑い空気とたまに吹く涼しい風、空が暗くなっていく中で聴いたせいか、特別に気持ちが入り込んでしまい、いつも以上に泣いてしまいました。あの歌とその後のあの曲を聴いたらもうダメです~。
そうして泣いた後に聴く最後の曲は、なんか優しくて、すがすがしくなれてまたよかったです。ヘリコプターの音、前にラジオで流した曲みたいに思いました(笑)。
ペペで心の澱みたいなのを流せた感じで、さらにスッキリしたいな!とスカパラで踊り狂いました。スカパラもすごく楽しかったです。ペペとスカパラ、とてもバランスが取れてたなと思います。
そして!菊地さん今日最っ高に格好よかったです!!
もちろんいつも素敵ですが、今日のペペの菊地さんは眩しいくらいに格好よかったです!さらにスカパラと一緒に演奏された時も憎いくらいに格好よかったです!どちらの服装もすっごくよかったです!!
語彙が少なくて、この感動や菊地さんの格好よさをうまく伝えられずもどかしいです。
菊地成孔様
昨日は素晴らしい夜の音楽をどうもありがとうございました。私はオーチャード以来の生鑑賞となりましたが、菊地さんそしてスカパラの皆さんの音楽がそれぞれ夏と溶け合って、ホールの密閉空間とはまた違った情感があったように思います。ホール上方を大きな虫が狂ったように飛んでいましたが、アレは光だけでなくおそらくサウンドに器官をヤられていたのではないかと……。
クラブハイツがなくなるのは残念ですが、また彼の場所とは異なる地霊が発生している(た)場所で菊地さんの音楽を聴くのを楽しみにしております。暑さ厳しき折、お体にくれぐれも気をつけてお過ごしください。
菊地サーン!!
もうやってることぜんぶやめて!ペペだけにして!もう泣いちゃう!!
菊地 成孔 様
こんばんは。
初めまして。○×と申します。
昨晩の「野蛮人の夜会」へお邪魔させていただきました。
都会の昼と夜の間に流れ出るその音色に酔い痴れる、
至福のひとときから丸一日が過ぎてしまいました。
東京から遠く離れた場所から上っていったための疲労感と、
コンサート由来の贅沢気分がごちゃ混ぜになって、
今でもまだ頭がボーッとしています。
むしろ、あの時よりもさらに分厚い幸福感が徐々に押し寄せています。
終演後、外苑沿いのライトアップされた古いビル群を見上げ歩きながら、
この場所(東京しかも野外)で菊地さんの音楽が聴ける幸せにうっとりしたことを、一生忘れないでいようと思いました。
失礼を承知で告白してしまいますと、
軽ーく「いつかここ(沖縄)でも(菊地さんの音楽を)聴くことができるといいな。だれか呼んでくれないかな」と思うこともあったのですが、
戻ってきた今、そんなのはとんでもないことだと感じています。
本当に恥ずかしいです(笑)
東京という土地が持つ魔力によって「音楽」がキラキラ・ピカピカに輝く瞬間に何度でも立ち会うことができますように。
素敵な夜をありがとうございました。
また聴きに行きます。
菊地さん
こんばんは。残暑お見舞い申し上げます。
昨日の日比谷野音に伺わせていただきました。
夕刻の野外で蝉の声をバックに聴くペペの演奏は、それはそれは心地よく最高に素敵でした。菊地さんの歌も久しぶりだったのでクラクラしました(嬉しいって意味ですよ)。結構前の方の席で(上手側の12、3列目くらい?でした)お姿もはっきり見えてしまい勝手にドキドキしましたよ。明るいし(笑)。でも関西から来た身にとっては、風の気持ちいい日比谷公園のあの爽やか過ぎる空間だけで感動してしまいました。
スカパラとの共演もすっごく良かったです! ジャンプする菊地さんとか見られたし(笑)。とにかく楽しくって、ヒールで足が痛かったけど気にせず菊地さんの演奏で初めて体で踊りました(まあ揺する程度でしたけど)。一緒に行った友達も楽しんでくれたし、本当に「良かった」の一言です。素敵な夏の夜を有難うございました。
今日は朝から銀座のラデュレでマカロンを購入した後、青山のイランイランで行ったり(イランイランの店員さんは菊地さんのおっしゃる通り皆さん美しくて眼福にあずかりました)、新宿で伊勢丹と高島屋の連絡地下通路を歩いたりとおのぼりさん的な東京を満喫して(笑)先ほど帰宅しました。そして関西はやっぱり猛暑でした。
冬のオーチャードホールも楽しみにしています。でも秋に関西公演はないのでしょうか? ダブ・セクステットとか。
お忙しいでしょうがどうぞお体お大切に。それでは。
菊池成孔さま
はじめてメールを送信させていただきます。
先日の野蛮人の夜会に馳せ参じた者です。
当日の午後1時ころまでは確かに18:00開演、と思っていたのに、
ああなんだか気怠いから足のマッサージに行きたいな、
と思いついたあたりから19:00開演ということに
頭が勝手に切り替わってしまって、結果、1曲と半分だけ間に合いました。
地下鉄の階段を昇り切った瞬間に演奏が聞こえてきて、
自分の間違いに気づくと同時に、会場で落ち合う予定をしていた友人から
メールが5通も入っていたのを確認して、一歩走りかけたときに、
不思議な気持ちになりました。
鳴るにまかせておこう。と思ったのでした。
薄暮のなかでぐんときれいになった公園の緑を見上げながら、
だんだん、だんだん近く大きくなっていく音を聞きつつ、
自分のペースでゆっくりゆっくり歩きました。
そのとき私を包んでいた強烈な幸福感といったら!
そのあと座席につくまではアタフタしてみっともないことでしたが、
クセになりそうなくらいのキックがありましたことを
ご報告させていただきます。
会場周辺のベンチや柵に腰掛けて、
偶然通り掛かったらしい何組ものカップルが、
気持ちよさそうに演奏を聴いていたのも
(いいのか悪いのかは実際問題別として)素敵な光景でした。
菊池さんのライブは、大人になって良かったな、と心から思える
数少ないことのうちの大切なひとつです。
今の日本には、大人になって良かったーと思えることが少なすぎる、と
安直に思っていましたが、ひょっとしたら自分が知らないだけで
ほかにも色々あるのかもしれない、と思わせてくれるところが
頼もしいのです。心が広々とします。
そして、20代の夜遊びまっさかりの頃、よくライブに行っていた
スカパラの演奏を久しぶりに聞くことができて、嬉しかったです。
やせっぽちで、背が高すぎて、少しだけぎこちなかった谷中さんが
たっぷり油のまわったイヤラシいイイ男に変身していたのを確認し、
やっぱり大人になるって悪くない、と思ったことでした。
長くなり失礼いたしました。
次のライブも楽しみにいたしております。
きくちさん
今日は嘘みたいに涼しいですね。
あっという間に秋になっちゃうんでしょうかねー。
ところで、青山の「ブノワ」が閉店したみたいですね。
人は入ってないなーと思ってたのですが、経営不振じゃなくて
親会社である不動産会社の倒産が理由らしいですが。
デュカスと日本は相性が悪いんですかねー。
そんだけでーす
菊地サマ
こんばんは。
RSR 参戦しました。菊地さんステキでしたー!
私、一番前の真ん中で(私は曽我部さんも観たので、終了後即座に何気に最前列ゲット!そしてスチャダラ諦めてその場をキープしました。)
寒かったけど(とはいえ、直ぐに晴れて風もとっても心地よくて。途中寒さは感じませんでしたが、演奏始まるまではパーカとカッパ(笑)の重ね着でした。被災地難民みたいな)頑張ってクロエの肩だしTシャツで、グッドヴァイブ送ったつもりなんですけど、無事届きましたでしょうか~?
で、ステージの間中、本当は菊地さんだけを見つめていたかったんですけど、流石にそれはやめました。(AHA)
でも菊地さんが演奏されていない時、一瞬目が合ったと思ったんですけど、ハズカシイので直ぐに珠也さんや鈴木さんの方を見るふりをしながら、菊地さんのほうを見てました。
おかげでさんと珠也さんと鈴木さんの素敵さにも目覚めましたが。。(笑)
あぁでも~菊地さんのサックスは本当に素敵すぎてどうしようかと思いました。
クラクラしてしまいました。あらぬ妄想までしてしまったりして。(SIGH)最前列は病みつきになりますね。どうしましょう。
ともかく、明日東京に戻りますので、赤坂ブリッツはお伺いいたします。9月なんてあっという間ですよね。今からとても楽しみです。
あっ、そのまえに出来れば3Days もお邪魔したいと思っているのですが。こちらは未定なんです。。
それでは。。
東京暑いみたいですね。お体お気をつけくださいね!
PS. サウンドチェックの時に「キクチさ~ん」って言いたかったけど(ブルーのシューズカッコイイですね。マークのかしら?)言えませんでした。
原因は、好きすぎるからだと思います。
来年は少しクールダウンしてると思いますので叫んでも良いですか?(笑)
キクチさん
風邪のお加減いかがでしょうか?
伊勢丹メンズ館コスメコーナーに
Vertueux/Vertueuse ヴェルトゥーという
アロマオイルがございます。
003は免疫力を高めるので治りが早いです。
是非お試しください。
ところで、勝浦テルムマランが横浜にもあるのをご存知でしょうか?
そごうの隣にあるベイクォーターという建物内にあります。
ここはみなとみらいなど景色を見ながらなので飽きないし、
リラックス効果抜群なのでたまに通っていました。
とにかく夜間は照明が落ちるし、ムードがありデートにはもってこいです(笑)
ですが、勝浦は8月いっぱい休館、横浜は8月はプールのみ営業で
あれれ?と思っていたら、どうやら経営会社の
資産を管理している会社が使い込みをしたとか。。
従業員で施設を買うという話もあったらしいのですが
勝浦は資産価値があるからいいものの
横浜はテナントのため資産価値がないのだそうです。
よって8月いっぱいで閉館が決まったそう。
詳細はこちら→http://www.thalasso.jp/tmyb/
もー、キクチさん買い取って経営してください!!
夜なんかUW好きの人にはたまらないですよっ。
大人がデートで使える数少ないプールなのに。。
ちょっと切ない夏の終わりです。
菊地成孔さま
○×と申します!京都アヴァンギルドでサインを頂きました。エンジェルありがとー、いまもよい香りに包まれています。
友達とちょっとお酒飲んで好きな音楽聴いて座骨の上で踊って‥しあわせだ~。
菊地さんなんであんなに膝小僧とか綺麗なんですか?腕の筋肉動くのとかみとれちゃいました。美しいです!
12月は正装ですね。わたしも腹を緩めず頑張ってみます、失神したらごめんなさい、久しぶりの東京です。
ぺぺは初体験です、男っぷりの益々あがってそうなダブ・セクステッドも楽しみです。
でも京都にもまた来てね~。よそに行ってちょっとだけ緊張しながら聴くのもいいけど地元は格別。あ~ええ夜、ホンマ気持ちええわぁ‥て感じです。
菊地様
赤坂のライブ、踊りたかった踊れば良かった立ち上がる勇気がなかった自分が不甲斐無い。
オールスタンディングの渋谷の時よりも更に進化していて素晴らしかったです!店長ブラボー!
ラッパ馬鹿一代(笑)類家さんも素晴らしかった。
本日マダムふたり連れが、お隣にいらっしゃいまして(50歳位にお見受けしました)菊地さんの風邪の治し方が、カッコイイ!大久保病院いっちゃうと
こもカッコイイ!ステージで倒れたら救いたい!と開演前に熱く語ってらっしゃいましたよ!店長のフェロモン凄すぎ。。。恐るべしですね。
因に、帰りの千代田線の車内がエンジェルの香りで満たされており、大手町まで余韻に浸れてちょっと嬉しかったです。
菊地様の音楽知ってから、素敵な物に出会える機会が増えて嬉しいです有難うございます。
これからも、菊地さんの周りが美しくてヤバいものたちで満たされていくことを願いつつおやすみなさい。
追伸
先日初めてプレゴプレゴ伺いました、牛スネ肉とルッコラのサラダ美味しかったです
菊地成孔様
こんばんは。
今夜の赤坂ブリッツのライブは
とても素晴らしかったです。
メンバーの方々、皆がすごかったです。
1人1人の演奏の音にも引き込まれるし
重なった音も素晴らしくて
頭がぐるぐるしました。
(頭の中でぐるぐる回って
バターか何かになればいいのに。)
お尻が痛くなったので今度は
スタンディングで聞きたいと思いました。
ピアノの音が冷たく耳に残っています。
初めてNKDSを聞いた友人は
こんな演奏は初めてかもっっと
興奮していました。
誘って良かったです。
ライブはいいなぁと思い、
渋谷duoのイベントにも行きたくなりました。
菊地さんのお姿も格好良かったです。
蝶ネクタイも眼鏡も目も髪型も素敵でした。
ライブの感想をメールさせて頂きました。
とても楽しかったです。
4日間の演奏お疲れ様です。
次は新宿ピットインの初日に伺います。
楽しみです。
では失礼致します。
菊地成孔様
一昨晩は本当にスリリングで素敵な夜でした。
いつも気が付くとうっとりしているので、音楽を聞くぞ!と何となーく意気込んで参りました。
ステージに割と近い席だったので、菊地さんのクールストラッティン姿に店長が一番!と思いつつ、正面に見える珠也さんのドラムプレイに子供のように“うわぁ~こんなになってるんだ、本当にかっこいい!“なんて心の中でつぶやき、体格のしっかりした男の人が細いアイウェアを着けているのはセクシーだなあと見惚れたり。
瞳を閉じて鳥肌がたったり、野蛮な気分になったり、野生的な気持ちになったり、呼吸が深くなったり。
テイラーバートンの最初のフレーズに突然泣きたいような気持ちになったり。
菊地さんの奏でた音があまりに美しくて、反動的に哀しみが浮かび上がって、最初こんなに美しいのに哀しみが存在する事に反撥していたら、次の瞬間にはそのふたつは全く等しく在って、その二つの間に引き裂かれて成り立っている世界に私達はいるんだっていう事を口元を弛ませながら知らされました。
上手く言葉に出来ませんがそれは不思議でちょっと眩しいような感覚です。
私の拙い聴力で何が分かったかと言われたらまったく謎ですが、確かにダークで艶やかででドキドキしながら瞬間瞬間のそれぞれの視線の所在、6人組の駆け引きに結局うっとりしていました。
終了後、直ぐに地下鉄に乗ってしまうのが勿体なくて赤坂見附まで歩いて、ベンギャザラが~と思っていたら、食事をしたお店に大きなチャイニーズブッキーのポスターがあってじっくり眺めました。
速報で知ったこの映画を今ではこっそり人に勧めたりして。他にもカサヴェテスの映画を全部見ようと決意したり、ジョセフィンベイカーの映画を見てみたり、毎日のそこかしこに勝手に菊地成孔カラーを作って楽しんでいます。
帰っても全然寝付けず、だったらメールを…と思って眠りにつき、起きたら快晴で気分もよく出勤途中の新宿で菊地さんはまだ寝てるかしら?なんて思っていたら、もういらっしゃらなかったんですね。
音楽を座って聴く事でこんなにきわどくて豊かで美しい体験が出来るなんて、その時間の中でこんなにたくさんの秘密に触れられるなんて。
その秘密を持って生きていけるなんて。
こんな風に菊地さんにファンレターを書くようになるなんて思ってもいませんでした。
菊地さんのコンサートはいつも新しい何かに入ってゆく高揚感を与えてくれます。
そして新しいぺぺアルバムのタイトルは何でしょう?
You don’t know what love is の歌声と共に本当に楽しみです。
愛と感謝を込めて。
菊地成孔さま
いやーヤバいですよクールですよなんですかアレは!!!!ぜんぶいってますけどね!!!!
きょうが一番クールなんじゃないの!!!!!
菊地様
こんばんは。
マネージャーの長沼様がここにメールを送ると菊地さんが読んでくださると
主催者山本さんに聞きましたので思い切ってメールします。
先日読書会でのトークイベント、とても楽しく幸せな時間を過ごさせていただきました。本当にどうもありがとうございました。体調が悪いのに少しの休憩だけでずっと面白トークをしていただきタフさに驚きました。
終わった後もサインをしていただき握手までしてもらってものすごくうれしかったです。 サインをしていただいた携帯電話とCDは宝物です。チームの写真はトリミングしてツーショットにしました。生で近くで見て声までかけさせてもらって、、、夢でしたね。ホントに。
今まで芸能人?にこのように夢中になったことがないので自分がイタいファンみたいな ことばかり書いてしまうのはわかっているのですが書かずにはおれなくて。よくブログに載せられているメールみたいな賢そうなメールは書けませんが。
菊地さんの音楽に初めて触れたのは3,4年前にたまたまタワレコで視聴したことで度肝を抜かれて以来新譜が出る度に聴いていますがいつも新鮮ですごく好きです。
小6でユーロビートにハマって以降ロック、レゲエ、R&B、SOUL、ハウス、ジャズと好きな音楽もどんどん増えて行き、今は菊地さんとライヒ、ONJO等の音響系?にハマっています。
ただ菊地さんの場合、音楽はもちろんですが著書やトークイベントに参加して
菊地さん自身の魅了されどんどん好きになりました。今回のイベントで第一部は遅く到着したにもかかわらずピアノ横の席が空いていたためものすごく近くで拝見しながらお話が聞けてすごかったです。何度も目があった(気がして)すごく幸せな気分になりました。青猫に入った時に菊地さんがいらしたのにまず驚いて大騒ぎして取り乱してしまいました。
菊地さんは合う(お目にかかる)度にどんどん素敵でかっこよくなられていますね。今回驚くべきことに菊地さんをご存じない周りの女性たちも「すごくかっこいい!ステキ!セクシー!」と声を合わせて言っておりました。うれしいのだけどなんか複雑な気分です。
菊地さんの場合見た目の男前さ以外にも全身から出るセクシーオーラや話の面白さ、難しそうな話もユーモアを交えわかりやすく話してくれる話術もあって
みんな魅了されてしまうんでしょうね。
鼻をズルズルされていても何の問題もなかったです。ちなみに風邪はまったく移りませんでした。残念ながら。
長文になりましたのでこの辺で。
新譜とてもよかったです(同じ空間で視聴することが出来たのも、、)。
どうもありがとうございました。
(中略)
11月の公演、楽しみにしています。
菊地成孔 様
先日、月曜会のイベントに伺いました、○×と申します。
白まさというハンドルネームで、第1部の最後にフレニールについて質問させていただきました。来月で25歳になります。名古屋で公務員やってます。
もう6年ほど前になりますが、2002年のフジロックで、炎天下に真っ赤な長袖シャツを着て、DCPRGを指揮しておられる菊地さんを見て以来、活動を追わせていただいてます。
実は以前、チアー&ジャッジのコーネリアスの回で、tanakakakutekiという名で、レフトライトトップ弁証法のやつを書いてポイントをいただいたことがあるのですが、アレ覚えていらっしゃるでしょうか。アレ書いたの僕でした。恥ずかしいのと緊張していたので、イベントの時には言えませんでした。
今回も本当は、「菊地さんの3と4の倍数のリズムを持つ音楽は、3と4を混在させたボルヘスの短編のフレニールですよね?」という、どうでもいい、というか、ニューアカっぽい与太話をしてもう一度菊地さんに褒められたい。とか思っていたのですが(笑)、会場の真面目な雰囲気にのまれて、真面目に聞いてみたいことが多くなり、うまくまとめられず、よくわからない質問をしてしまいましたが、丁寧に答えてくださってありがとうございました。
フレニールというのは、たとえば、僕が誰にも読ませるつもりのない文章を書いているとして、それが自分にとってすごく面白いという、その状態を指しているのではないかと思います。
でもそのうち、それを好きな人に読ませてその人に好かれたいと思うようになりながら文章を書いたりするようになると、誰に宛てたでもない文章を書いていたときの面白さは文章から消えてしまうので、それはもうフレニールではないのかもしれません。
その面白さは、好かれようと思ったお目当ての人に嫌われたりして辛くなったときに、その辛さをなんとかするために、ふたたび誰に宛てるでもなく、何の目的も無く、何か文章を書いてみたりしている時に、自分にとっての治癒として再発見することができます。
でも、そんな面白さどうでもいいよ。俺は好きな人に好かれたいんだよ。という気分もいつまでも抜けきりません。こういうパッとしない感じについて、菊地さんとお話してみたかったんですが、会場に好きな人がいたのでやめときました。
楽しかったです。
本当にありがとうございました。
菊地さん
今日の感想
「大友っちはとてもカワイイ」
以上。
菊地成孔様
こんばんは。
今夜、ピットインのライブに行きました。
来年も同じ内容のライブでも、
また行きたいと思いました。
楽しそうな2人を観るのも楽しかったです。
私は菊地さんがピアノを弾く姿を
初めてみました。
歌声も聞けたし、
今日にして良かったぁと思いました。
時間が過ぎてもずーっと演奏し続けて、
ライブハウスから1人、1人・・・と
人がいなくなる事を想像して、
それもいいなと思いました。
気持ち良くて
ずっと聞いていたかったです。
最後の演奏は光が見えました。
日本語訳の詩を読んで頂いて良かったです。
明るい予感の光というか、上手く言えません。
とても嬉しくなりました。
ありがとうございました。
幼稚な感想を書かせて頂きました。
オーチャードホールのフライヤーの写真が
素敵すぎです!
ポスターを盗んで帰りたいと思いましたが
我慢して、フライヤーを2枚頂いて
1枚を部屋に貼りました。
今夜は中秋の名月です。
私はライブの行き帰り道で、
月を見ることができました。
静かな月です。
明日は満月です。
菊地さんは月を見れましたか?
(今、外は雨です)
明日、明後日のライブ頑張って下さい。
風邪が突然良く成りますように。
失礼致します。
菊地サン
ひさびさアッパー系でしたね私には。歌の選曲にも大友さんのギターにも泣かされました。当時ヒッキー真っ只中@中坊のため、流行歌には特に敏感~大沢誉志幸のかすれてない声、ですか?ラストの曲も素敵でしたん。
前半は薬の副作用による眠気と格闘していてとってもつらかったですう。また別の薬が増えたよ~いつになったら解放されるの?
バタイユでしたか?西部講堂@vsUA行った時三月書房で入手しましたが、ぴんとこなかったな…ウッディアレンだのキースジャレットだの、いちいちツボでしたん。
そうそう、この前から学者メガネに宗旨変えされました?落ち着いた雰囲気でよさげ~教授(先生)っぽい♪あっ、アレン風…かな?
それにしても座れてよかつた~40番でぎりちょん!危うく失神寸前れしたわ。あさってもがんばります。テキサス行きたいけど3連チャンはさすがに無理れすう。
菊地さん
3日間、おつかれさまでした。
はじめて3日間全部聞けました。本当に聞いてよかった。
私は文章を生業にしていますが、この3日間どんな気持ちで
どれだけ感動しながら聞いていたかは、言葉にできません。
今日のアンコール前の「古時計」、そして2日め・3日めのアンコールの
「チェンバロ協奏曲」には思いっきりノックアウトされました。
特に菊地さんの吹くソプラノ、大好きです。
なんて澄んで美しい音なんだろうとうっとりしてしまいました。
以前も書きましたが私は長期記憶が苦手なタイプみたいで、
去年あれだけ焼けつくような痛みを感じていたにもかかわらず
もう悲しいくらいに忘れてしまっていて。
去年の日記を読み返すとまったく違う自分がいるような気がします。
時間はときどきやさしくて、ほとんどの場合は残酷ですね。
3日間の演奏を聴いて、昨年のことは古傷がちょっと疼くような程度の痛みしか感じないことがすごくさびしく思えました。
どんなこともいつまでも続かないんだな、と。つらいことも悲しいことも。うれしいことすらも。
菊地成孔様
先ほど新宿から戻って参りました。
早速、YouTubeを検索したところダイハツの車からピアニカを取り出し、爽やかに海辺で演奏する山下さんバージョンのみで、マントを翻すバージョンは発見できませんでしたが、今日の菊地さんのMCをきっかけにどなたかがアップしてくださるのでは?。。。と、勝手に期待しております(笑)
私の夜会参加履歴は
一昨年は山下さん、去年は大友さん、今年再び山下さん(南さんディは何故かいつも先約があるのです)さすがに2年前の記憶は途切れ途切れでしたが
おじいさんの時計で、山下さんの以前の演奏の記憶がぽわぽわと蘇りそうなところで、そして前回と同じく、菊地さんの音が目に突き刺さってきたところで終了でした。
菊地さん、シャバにいて美しい音楽を奏でてくださって本当に有難うございます。
そして。。。チャーミングな山下さんは、タモリを赤塚先生に引き合わせたばかりではなく菊地さんをシャバに連れてきて下さったんですね、天使の様な方。(めざましテレビで、炎上するピアノを弾いてる姿をお見かけした 時は一瞬、キャロライナーレインボーかと思ってしまいましたが)
菊地成孔さま
今が何年で
誰のライブに来ていて
誰が歌っていて
とか
どう思ったとか
そういうことを超えたところにいた
3日間でした。
このままずっと陶然としていたいです。
菊地成孔さま
PIT INNの3daysの最終日に伺わせて頂きました。
甘くて強くてやわらかくて・・色っぽくて・・
本当にステキな時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。菊地さんと同じ時にオトナでいれてよかっ
た・・と改めて思いました。
体調があまり良くなかったのですが、帰りには何かが抜けたように
すっきりでした。なんだか至れり尽くせりで・・ありがとうございまし
た。
どんどん惹き込まれて菊地マジックにすっかりかかっております。
それはそれは、ステキな魔法でとても幸せな気分です。
この魔法がとけないことを願っています。
オーチャードも楽しみにしています。
菊地さん
俺ちゃんと受け止めたよ。倒れた人。すげえ細かったけど。演奏はものたんなかった。介抱する時間分だけね。
菊地成孔さま
PIT INN 3 days最終日に伺った者です。
とても満たされた時間でした。
お2人の紡ぎ出す音が濃密で知的で暖かく、あんなに刺激的な音楽が飛び交っているのに、1つ1つの音が耳と胸にストレートに届きました。
すばらしい時間を本当にありがとうございました。
一昨年はチケットを取り損ね、昨年は南さんの日に伺ったので、来年こそは3日間通しで聞きたいです。
2005年7月から菊地さんの世界に加わらせていただいている者です。菊地さんから本当にたくさんのものをいただいていて(ここにはとても書き切れません)、いままでも何度もメールを書きかけたのですが、お送りする勇気が出ませんでした。
ライブは菊地さんだけに限らず好きで、ときどき足を運びますが、夕べは<<こんな風にいつも満たしてくれるのは菊地さんだけだなぁ。やっぱり菊地さんが1番だなぁ…>>としみじみ思いながらみてしまいました。
ステージの上の菊地さんはいつも、本当に暖かく素の私たちを迎えてくださいますね。
クラブハイツ、オーチャードホールは必ず、その他、年内できるだけ伺うつもりです。ぺぺの新譜も楽しみにしております。
私の人生にたくさんの豊かな時間を与えてくださっていることに心から感謝しつつ。
菊地成孔様
はじめまして。それにしてもヒドイ世の中ですね。お互い頑張りましょう(世界でただ一人の「フラウ」派キクチファン)。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
<六本木ミッドタウン内ガレリア>
http://www.tokyo-midtown.com/jp/sound_scape/index.html
菊地成孔がサウンドプロデュースを務め、BGMを総て選曲した六本木ミッドタウンのメインショッピングエリア「ガレリア」の選曲リスト&解説のアーカイブです。
菊地成孔の連載(総て紙媒体)
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。
<MTVペーパー>
http://www.mtvjapan.com/paper/
「BED SIDE MTV」という連載で、PV批評に名を借り、自分が如何に全米ヒットチャート(ほとんどブラック)が好きか。という事を、ほとんど毎回遊びながら書いております。
<アットワンス>
http://www.rurubu.com/free/atonce/
「紳士の条件」というタイトルで、毎号、編集部からの質問(概ね女性編集者からの、概ねオンナ扱いについて)に解答する。という形式で、21世紀のデート作法について書いております。
食欲と芸術と夜遊びの秋が始まりました(ワタシは仕事柄、昼遊ぶ機会が滅多にありません。勤め人のようである)。一昨日は、ペン大(夜学)の授業終わりで高村是州さんと待ち合わせ、プレゴプレゴでさんざ飲み食いし(KBくんのパテドカンパーニュ、KKシェフのスパゲティボロネーゼ、IG店長の豚のローストと、オールスターキャスト。全皿最高)、スーパートスカーナのセカンドを二本空けまして、そのまま料理人/給仕(プレゴプレゴは全員が攻撃/守備という、近代サッカーの方式を採り入れています)のKBくんを連れて26時半からタクシーを飛ばし、世界で最も好きなハイウエイ、首都高に乗りagehaに行きまして、着いたのが27時。
もうワタシも高村さんもベロンベロンでしたので、沖野さん(沖野さんのパーティーだったのです。沖野さん成功お目出度うございます。素晴らしかったです)の計らいでVIPルームに直行、そこでも更に赤ワインを空けましてソファでグラグラしていると「今日は類家君がさっきまでDJKAWASAKIさんのライブにでていましたよ」という報告が入り、ほとんど体水平に成りながら携帯に電話すると2コールで「はい類家です(苦みばしった、寂しげな笑い)」「あー菊地です。類家君かね。すぐにVIPルームに来て下さい」「解りました(苦みばしった、寂しげな笑い)」。完全に水平に成りながら、ジャイルス(ピーターソン)氏のDJに踊り狂う2000人を無音(VIPルームは防音なので)で眺めていると沖野さんがわざわざいらして下さって、いきなり垂直に。どうもどうも有り難うございます。いやあこちらこそ。
そこに類家君が入室する頃には、何と高村さんはフロアに出て行っており(凄い)。類家くんと沖野さんの3人で「このスリーショット珍しく無いですか」等と言いながらゆったりしていると(主催者である沖野さんはゆったりどころではなかったと思います。何せインカムつけてましたからなあ。すげえ)ジャイルス氏の関係者が「お話の途中すみません。菊地さん、ジャイルスがちょっと菊地さんと会いたいと言ってるんですが、よろしいですか?」「ああ、良いですよ。ではちょっと失礼」。
「おおキクチ。会えて嬉しいよ。君は素晴らしいよ」「それはこっちの台詞だね。セカンドアルバムは聴いてくれた?」「うんさっき貰った。ええとね」「すまんね、英語が出来ないんだ(笑・もうベロンベロンだったので)」「気にするな僕も日本語が出来ない(笑)。これから何か一緒に出来ると良いな」「本当だね。有り難う。じゃあ」「じゃあ」と、彼のドレッシングルームを出ると何方かが「菊地さん、こちら松浦さんです」「ああー。どうも初めまして」「初めましてどうもどうも。菊地さん、UFOお嫌いですよね(睨)」「いやそんな事無いですよ。誰から聴いたんですか(笑)」「何かで読みましたよ昔(睨)」「気のせいですよそれは。彼等は素晴らしいが、僕のやるべき事とは違うと思った。と書いたのです(笑)」「そうですか(笑)」「昔、事務所がイエローのすぐそばでね」「へえ、そうでしたか」「ジャジンにも一回・・・あ、すみません引き止めてしまって、どうぞどうぞ」「では失礼(笑)」
VIPルームに戻ると高村さんが戻っており、冷静沈着に「いやあ音圧が凄いな」等と言っており、驚きながらも体斜めに成り「類家君ほらこの人、あのトラットリアの」「ああ本当だ」「KBくんほらこの人トランペット吹いてたほら」「知ってますよー」「あ、とか言っている間にもう5時半だ。帰ろう。タクシー呼ぼうタクシー。シートベルトするのが実に楽しみだな」「うわーもう明るい」「眩しい」「それって嬉しいのか悲しいのか」
などといった事がありまして、今、仕事前の夕方、目覚めてからシャワーを浴びてひげを剃り、柔らかい陽射しの中、まったりしながらこれを書いておりました所、まるで歌舞伎町ではなく、新百合ケ丘の様に静かで平和だったのは僅か数時間で、あっという間に消防車と救急車のサイレンと、道をあけてくださいあけなさいという怒号が轟き始め、区役所通りから黒煙が舞い上がり、通りは消防車だらけに、まさに風雲急を告げる展開。今、窓を開けましたら、凄まじい轟音とともに黒煙が少々入って来ました。宵闇迫り歌舞伎町が目覚めた様ですので、ワタシは仕事に行って参ります。それではごきげんよう。
<キャプション>
書き始める前。協栄ボクシングが見える。
書いている最中。ヒゲ剃りました。
同じく書いている最中。拡大し過ぎてみえずらいが、区役所通りが消防車と救急車とパトカーでいっぱい。
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
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このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
<六本木ミッドタウン内ガレリア>
http://www.tokyo-midtown.com/jp/sound_scape/index.html
菊地成孔がサウンドプロデュースを務め、BGMを総て選曲した六本木ミッドタウンのメインショッピングエリア「ガレリア」の選曲リスト&解説のアーカイブです。
菊地成孔の連載(総て紙媒体)
<フラウ>
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「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。
<MTVペーパー>
http://www.mtvjapan.com/paper/
「BED SIDE MTV」という連載で、PV批評に名を借り、自分が如何に全米ヒットチャート(ほとんどブラック)が好きか。という事を、ほとんど毎回遊びながら書いております。
<アットワンス>
http://www.rurubu.com/free/atonce/
「紳士の条件」というタイトルで、毎号、編集部からの質問(概ね女性編集者からの、概ねオンナ扱いについて)に解答する。という形式で、21世紀のデート作法について書いております。
毎日が誰かの命日
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Sep-29-2008
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アーストンボラージュ代表、佐藤孝信さんはもう聴き終えた頃でしょうか。「M/D」に収録が間に合わなかったインタビューの中で「ジャズなんて俺は聴かないけど、一年に一度だけは聴くんですよ。マイルスの命日には、マイルスを一日中ね。俺が一番好きなのはヒューマンネイチャーです」と仰いました。
既に日付が変わって2時間弱が経過しましたが、昨日9月28日はマイルス・デイヴィスの命日です。マイルスと言わず誰と言わず、命日に喪に服す。等と言う殊勝な事をワタシはしませんが(ワタシは自分の父親の命日でさえ、特別に喪に服したりしません)、「今日はマイルスの命日だな」と思いながら教壇に立ち、ピアノを弾き、トイレに行き、食事をしながら、あの本の最終入校日にテオ・マセロ氏が亡くなったのだなあ。と、その事をすっかり忘れていた事。を、さきほど思い出しました。これから朝まで、一人でアイリッシュパブに行きます。顔なじみに成ったバーテンはワタシを35歳の製氷業者だと思っている。秋ですなあ。実に秋であります。それではごきげんよう。
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ビストロにワンシーズンいけなかった
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Sep-29-2008
いやあご無沙汰とはこの事。あな嬉し。当欄にも日記(プライヴェートで毎日つけている記録ノートですね)にも明らかな通り、最後に伺ったのが6月3日ですので、実に4ヶ月ぶりになってしまいましたが、「クレッソニエール」に通える日々が戻って来ました。
ファンの皆様の中の、極右フレンチ派の方ならばご存知の通り、こちらはLOが9時、閉店が11時ですので、遅くとも8時半には入店したい所なのですが、この夏は我ながらほんの少々忙しく(アルバム制作が特に時間を食いましたね。単純にメンバー数だけ比較してもダブセクステットの倍ですから、やはりペペにかかる労力は尋常では有りません)、とてもであはありませんが8時半からレストランやらビストロやらに行ける等という状態ではなかったのです。
勢い、深夜族に有り難いレイト営業のトラットリア、寿司屋、中華(というか、もうすっかり新宿も、優れた料理店の多い街。になりましたなあ。夢の様です)といった事になりまして、ここ最近の日記には「クレッソニエールに行きたい」という短くも切実な記述が、3日に一度ほど現れる様になっていまして、まあその、禁断症状という奴でしょう(笑)。
とはいえ故国を捨てて彷徨うこと幾十年。むかしむかし浦島は、助けた亀に連れられて。というのは禁断症状が見せた幻、戻ってみれば僅か4ヶ月ですから、着席するなり一気に何事も無かったかの様にリセットされる訳ですが、ちょうどワンシーズン分の懐かしさ。というのも、これはこれで実にパセティックな物です。思い切ってひとつの季節、何かを抜いてみる。というのは、オトナの楽しみかもしれませんね。
しかし時の経過はやはり世界を変える大元であります。人気ガルソンだった杉原氏は総支配人となり渋谷「コンコンブル」に、杉原さんの次の人気ガルソン北野氏も渋谷の新店「カウベル」に。と、どちらも系列店に配置換えとなりまして、現在の「クレッソニエール」は武田シェフ、新しいガルソンの方(今までのお二人とは好対照で、とても渋くクールな感じ。いしかわじゅんさんの漫画に出て来そうです。というか、いしかわじゅんさんの様です)、若き女性セルヴール(なんかちょっとこう、若い女優さんがドラマでセルヴール役をやっているような感じの→技術が。とかではなく、あくまでルックルの話ですけれども)さん、というヌーヴォーなトライアングルで(ワタシにとって特別ヌーヴォーなだけですが・笑)店を回しておりますが、いやあもう変わらぬ素晴らしさ。
着席し、ここの所、やっとヴィノイタリアーノについて幼児並みに理解して来た舌に、懐かしのボルドー(ニュメロアンでしたが)が触れた瞬間、やばい。フランスは薄汚く、不細工で、左翼だけれども、やばい。このカビ臭い感じ、この、悪酔いするホスピタリティーの低い感じ、やばい。この屈折した気品のありかた。トリッパの無骨な煮込みが届けらまして、やばい。やっぱりフランス最高なのかも。やばい。またこの日々が戻ってくるのか、いやー実にヤバい。もう内臓の煮込みがどうしようこれクラシックで。などと言いながら、気がついたらペペ・トルメント・アスカラールの新作が完成していました(笑)。とはいえ今回は、敢えて表記をスペイン語で統一してみたのですが(バンド名に揃えて&ペドロ・アルモドバルにリスペクトして)お口に召しますかどうか。ごきげんよう。
<映画に呪われた非映画音楽。菊地成孔率いる、優雅で憂鬱で未来的なストレンジ・ラウンジ・オーケストラ「ペペ・トルメント・アスカラール」の最高傑作>
2008年10月29日発売
EWCD 0153 定価¥3,000
「記憶喪失学」
Estudios de si´ntoma de pe´rdida de memoria
菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール
Naruyoshi Kikuchi y Pepe Tormento Azucarar
<曲目>
01 映画「バターフィールド8」 ~ バターフィールド8のテーマ
(ブロニスロウ・ケーパー作曲/中島ノブユキ編曲)
O.S.T. "BUtterfield 8" - Theme from BUtterfield 8
02 メウ・アミーゴ・トム・ジョビン
(ハダメス・ニャタリ作曲/中島ノブユキ編曲)
Meu Amigo Tom Jobim
03 クイズ番組のTVCMの悪夢
(菊地成孔作曲)
La pesadilla de la TVCM de la muestra del examen
04 映画「アルファビル」 ~ 悲しきワルツ
(ポール・ミズラキ作曲/中島ノブユキ編曲)
O.S.T. "Alphaville" - Valse Triste
05チューインガムのTVCMの悪夢
(菊地成孔作曲)
La pesadilla de la TVCM del chicle
06 バイレ・エクゾシズモ
(中島ノブユキ/菊地成孔作曲)
Baile Exorcisomo
07 航空会社のTVCMの悪夢
(菊地成孔作曲)
La pesadilla de la TVCM de la aeroli´nea
08 ソニア・ブラガ事件
(中島ノブユキ作曲/菊地成孔編曲)
So^nia Braga affair
09 大天使のように
(菊地成孔作曲)
Como un Arca´ngel
09 恋とは何か貴女は知らない
(ドン・レイル作曲/ジーン・デュポール作詞/菊地成孔&中島ノブユキ編曲)
You don’t know what love is
11 映画「81/2」 ~ それから‥‥(ワルツ)より
(ニーノ・ロータ作曲/中島ノブユキ編曲)
O.S.T. "81/2 (Otto e mezzo)" - E Poi (Valzer)
12 エアコンディショナーのTVCMの悪夢
(菊地成孔作曲)
La pesadilla de la TVCM del acondicionador
* ライナーノート/菊地成孔
菊地成孔の関連サイト
<菊地成孔マネージャーの速報>
http://ameblo.jp/naganuma/
このタイトルだけだと、マネージャー個人の、毎日の日記だと勘違いされてしまう方が多いのですが(笑)、菊地成孔の仕事の情報が網羅されています(いっぱいあるのでどんどんめくって下さい)。チケットや内容に関するお問い合わせ先にもなっています。
<「服何故01」>
http://ksuque.blog.drecom.jp/archive/278
菊地成孔のモード批評書「服は何故、音楽を必要としているのか?」の映像サイト(ファンの方が作って下さいました)です。これは本当に凄い。読みながら観ると、情報量が5冊分に増え、5倍お得。
<「ダブ・オービッツ特設サイト」>
http://www.ewe.co.jp/duborbits/
菊地成孔ダブセクステットのセカンド・アルバム「ダブ・オービッツ」の特設サイトです。視聴や楽曲解説以外にも特典コンテンツ満載。
<六本木ミッドタウン内ガレリア>
http://www.tokyo-midtown.com/jp/sound_scape/index.html
菊地成孔がサウンドプロデュースを務め、BGMを総て選曲した六本木ミッドタウンのメインショッピングエリア「ガレリア」の選曲リスト&解説のアーカイブです。
菊地成孔の連載(総て紙媒体)
<フラウ>
http://watashi-frau.com/
「菊地成孔の時事ネタ嫌い」という連載で、社会時評の真似事をしております。
<ファッションニュース>
http://www.fashionnews.jp/magazine/fashionnews/
「服は何故、音楽を必要としているのか?」という連載で、パリ、ミラノ、東京のファッションショーと、使用されている音楽との関係について批評しております(この連載をまとめた物が「服は何故、音楽を必要としているのか?」です)。
<MTVペーパー>
http://www.mtvjapan.com/paper/
「BED SIDE MTV」という連載で、PV批評に名を借り、自分が如何に全米ヒットチャート(ほとんどブラック)が好きか。という事を、ほとんど毎回遊びながら書いております。
<アットワンス>
http://www.rurubu.com/free/atonce/
「紳士の条件」というタイトルで、毎号、編集部からの質問(概ね女性編集者からの、概ねオンナ扱いについて)に解答する。という形式で、21世紀のデート作法について書いております。
ぺぺ・トルメント・アスカラール・デビュー公演
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Sep-30-2008
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歌舞伎町が雨に煙り、26年前の映画にそっくりに成ります。「26年前の映画?<カサブランカ>とか<モロッコ>とか」等と言えば、いくら何でも古すぎると云うよりも、記憶に障害があると言われるでしょう。ワタシが、殊に映画に対して記憶を遡行するとき、時間が昭和40年代前半に固着してしまうのは、単に齢によるものだけではなく、そして映画というメディアが持つ、ノスタルジー発症装置としての、或は宗教経験としての属性だけではなく、反射的にワタシが「映画館に入り浸っていた」時代に退行するからでしょう。
ワタシは8歳から12歳まで、ほぼ毎日、映画館に入り浸っていました。これは「たくさん映画を見た」という暗喩表現ではななく、文字通り、建築物としての映画館の、隅から隅までに入り浸っていたのです。「ブレードランナー」が「26年前の映画」だという、とてつもない未来の彼方を、ワタシは生きています。何かが、確実にゆっくりと、或は一瞬にして不条理に、失われて行く。という現象に対する学問としての、ペペ・トルメント・アスカラールの音楽を作りながら。
さきほどコマ劇場裏の信濃屋さんから大荷物を抱えて帰って来た所です。ワインはもとより、ここ最近のワタシのダイエット法は1食をナッツ&ドライフルーツだけにして、寝る前に筋力トレーニングとランニングをするというメニューになっているので(ところで、レコーディングダイエットというのはアレは都市伝説の類いでしょうか?ワタシは小学生の頃から、食べた物はそれこそ何十年も「レコーディング」し続けて来たのですが、痩せたり肥ったりしています)恒常的にナッツとドライフルーツが要るので、信濃屋さんは一石二鳥です。しかし酒を何本も抱えると、ワタシの心は再び鳥の様に、夜の淫らな鳥のようにして、昭和40年代の夜に舞い降りてしまいます。夜になるとワタシは、誰にでも可愛がられました。怒っている人にも、泣いている人にも、笑っている人にも、感情を失った人にも。
関係者は「これは未定事項なので、公式に<これで最後>と謳うのは出来れば避けてほしい」と言います。さすれば、公式に<これで最後>と謳う事はしますまい。しかしこうして、「やがて失われて行く」という原理に、未定も既定も、公式も非公式もあるのだろうか。ワタシが歌舞伎町クラブハイツについて書き、語る事は将来何度もあるでしょう。しかし、ワタシが,歌舞伎町クラブハイツでサキソフォンを吹くことはもう、二度とないのだ、あの場所で、美しく着飾った、多くの傷ついた人々の前で恋の歌を歌うことは二度とないのだ。と思うと、総てが消えてしまい、魂の底から、心底から、うっとりします。うっとりしてしまうのです。
ワタシはこうして、何かを失ってはうっとりし、失ってはうっとりして生きて来ました。ですから、そうした恍惚感、そうした官能に、すっかり中毒になって、失われそうな物にばかり嗅覚が発達したのかもしれません。ワタシが歌舞伎町クラブハイツについて、初めてキーパンチしたのは、僅か1年と8ヶ月前、当欄07年は2月8日です。その時は、これほどの官能の中にはいませんでした。ここで毎年演奏し、過去と現在を、喪失と獲得を、堕落と昇天を、成長と退行を、生と死を繋げて行くのだ。とでもいった悦びに満ちた文章は、今では微笑ましいほどです。窓の外は、26年前の映画のように、雨に煙っています。
マチネ/ソワレ共に少々の残席があるようですので、当日に思い立った方でもお越しいただく事が出来ます。デパートは午前中から開店していますので、秋物を選び、身につけてすぐにお越しいただく事も出来ます。昨晩愛し合い、その日の朝にその愛を失ったばかりの方にも、お越しいただく事が出来ます。我々の愛は、どれほど誠実であろうと演技である。しからば、しかし、今週末、新たな我々と共に、あの空間で同じ最後の時を過ごす、僅か1200名ほどの皆様。我々は共に、間違いなく、何かを愛しているのだとしか、ワタシには言い様がありません。都市論的にも、建築史的にも、映画史的にも、何よりも、音楽的に。それでは週末の逢瀬で。ごきげんよう。
<ビギナーの方向けに>
公演の詳細はこちらでどうぞ
http://www.sunrisetokyo.com/schedule/E000807-1.html
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